【名称】逢島歩道トンネル(おおしまほどうとんねる)
【所在地】南房総市富浦町豊岡
【竣工】1971(S46)年
【延長】27m
2011年12月5日訪問
国道128号の最も南にある現役トンネル、逢島隧道。そしてその西にあるのが今日取り上げる逢島歩道トンネルだ。
南側坑口。もともと扁額はなかったようだ。
南側から内部を望む。
内部から見た南側坑口。アーチのてっぺんが平らにみえるのは、表の看板のせいらしい。ついでに丸い標識の端っこも見える(^-^;
こちらは北側坑口。やはり看板&標識の端っこが見えるw
北側坑口から内部を望む。水色で塗りつぶしてあるのは落書きの跡?
北側坑口。
最後に、本日初の横の構図を。トンネルって、縦の構図の方が入りやすいのだが、横の方が安定感あるんだよなぁ。。。
【所在地】南房総市富浦町豊岡
【竣工】1971(S46)年
【延長】27m
2011年12月5日訪問
国道128号の最も南にある現役トンネル、逢島隧道。そしてその西にあるのが今日取り上げる逢島歩道トンネルだ。
南側坑口。もともと扁額はなかったようだ。
南側から内部を望む。
内部から見た南側坑口。アーチのてっぺんが平らにみえるのは、表の看板のせいらしい。ついでに丸い標識の端っこも見える(^-^;
こちらは北側坑口。やはり看板&標識の端っこが見えるw
北側坑口から内部を望む。水色で塗りつぶしてあるのは落書きの跡?
北側坑口。
最後に、本日初の横の構図を。トンネルって、縦の構図の方が入りやすいのだが、横の方が安定感あるんだよなぁ。。。