【名称】部原隧道(へばらずいどう)
【所在地】勝浦市新官
【竣工】1951(S26)年
【延長】70m
【幅員】5.5m
【高さ】5.2m
勝浦市、国道128号の旧道にあるトンネル。北側より。
このトンネル、ポータルの上によく見かける落石防止の柵がないんだけど、大丈夫なのかなぁ?(^-^;
北側の扁額。「部原隧道」
タイトルの隧道名はこの扁額に従ったのだが、ひょっとしたら正式名称は「第一部原隧道」なのかもしれない。隧道データベースやトンネルリストではそうなっている。ちなみに第二部原隧道はこの北側にあるのだが、なぜか途中にもう一本東魚見隧道を挟んでいる。
北側坑口から内部を望む。
内部から見た北側坑口。
旧道落ちしたとはいえ、ぼちぼち交通量があるので、あまりドライバーの邪魔にならないように、、、(^-^;
歩行者・自転車用のトンネルがないので、車の流れが途切れた時に一気にチャリで通り抜ける。
南側坑口。
南側の扁額。これも「部原隧道」
南側坑口から内部を望む。
をい、誰だ?落書きなんかしたのは!車がビュンビュン走ってくるトンネルの中でこんなことしているなんて、どんだけゆとりなんだか。って、こう言うと、最近は別の意味にもとられるらしいけど、、、(^-^;
さて、扁額がちょっと隠れていたので、左側からもう一枚。
ついでだから、こちらからの全景も。
最後に少し離れてもう一枚。
【所在地】勝浦市新官
【竣工】1951(S26)年
【延長】70m
【幅員】5.5m
【高さ】5.2m
勝浦市、国道128号の旧道にあるトンネル。北側より。
このトンネル、ポータルの上によく見かける落石防止の柵がないんだけど、大丈夫なのかなぁ?(^-^;
北側の扁額。「部原隧道」
タイトルの隧道名はこの扁額に従ったのだが、ひょっとしたら正式名称は「第一部原隧道」なのかもしれない。隧道データベースやトンネルリストではそうなっている。ちなみに第二部原隧道はこの北側にあるのだが、なぜか途中にもう一本東魚見隧道を挟んでいる。
北側坑口から内部を望む。
内部から見た北側坑口。
旧道落ちしたとはいえ、ぼちぼち交通量があるので、あまりドライバーの邪魔にならないように、、、(^-^;
歩行者・自転車用のトンネルがないので、車の流れが途切れた時に一気にチャリで通り抜ける。
南側坑口。
南側の扁額。これも「部原隧道」
南側坑口から内部を望む。
をい、誰だ?落書きなんかしたのは!車がビュンビュン走ってくるトンネルの中でこんなことしているなんて、どんだけゆとりなんだか。って、こう言うと、最近は別の意味にもとられるらしいけど、、、(^-^;
さて、扁額がちょっと隠れていたので、左側からもう一枚。
ついでだから、こちらからの全景も。
最後に少し離れてもう一枚。