【名称】弥喜用トンネル(やきようとんねる)
【所在地】夷隅郡大多喜町弥喜用
【竣工】1974(S49)年3月(改修?)
【延長】74m(「平成16年度道路施設現況調査」より)
【幅員】6.6m(同上)
【高さ】3.8m(同上)
2013年6月23日訪問
前回(2011年9月11日)
大多喜町の町道(たぶん)にある隧道。北側より。
扁額や「平成16年度道路施設現況調査」によれば、建設されたのは1974(昭和49)年。しかし、明治の地形図にも記載があるので、
北側坑口。
土被りが少ないので上に旧隧道が隠れている、ということもなさそうだ。
北側の扁額。「弥喜用トンネル/昭和49年3月竣功」
北側坑口から内部を望む。
内部から見た北側坑口。
内部は吹きつけだが、右の壁面は崩落の跡だろうか?
南側へ抜ける。
南側坑口。
南側の扁額。「弥喜用トンネル/昭和49年3月竣功」
南側坑口から内部を望む。
南側より。
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百鬼夜行絵巻の謎 (集英社新書ヴィジュアル版)
【所在地】夷隅郡大多喜町弥喜用
【竣工】1974(S49)年3月(改修?)
【延長】74m(「平成16年度道路施設現況調査」より)
【幅員】6.6m(同上)
【高さ】3.8m(同上)
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大多喜町の町道(たぶん)にある隧道。北側より。
扁額や「平成16年度道路施設現況調査」によれば、建設されたのは1974(昭和49)年。しかし、明治の地形図にも記載があるので、
北側坑口。
土被りが少ないので上に旧隧道が隠れている、ということもなさそうだ。
北側の扁額。「弥喜用トンネル/昭和49年3月竣功」
北側坑口から内部を望む。
内部から見た北側坑口。
内部は吹きつけだが、右の壁面は崩落の跡だろうか?
南側へ抜ける。
南側坑口。
南側の扁額。「弥喜用トンネル/昭和49年3月竣功」
南側坑口から内部を望む。
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