【名称】観音橋(かんのんばし)
【所在地】夷隅郡大多喜町葛藤
【竣工】1984(S59)年3月
【延長】約50m(目測)
【幅員】約1.5m(目測)
2015年6月14日訪問
![観音橋]()
千葉県道81号市原天津小湊線(いちはらあまつこみなとせん)・清澄養老ラインにて。現在地はココ(←クリック) 10時の方向を向いている。正面に見えるのは小田代トンネル。
![観音橋]()
続いて葛藤トンネル。
![観音橋]()
日曜午後の養老渓谷温泉街は人が少なく閑散としていた。いつもこんな感じだけど大丈夫のかなぁ?
![観音橋]()
現在地はココ(←クリック)
法面の穴。たしか以前はもうひとつかふたつ穴が開いていたような気がする。左の白いコンクリのところが塞いだ跡かな?
![観音橋]()
一応中に入ってみる。
![観音橋]()
奥は素掘り。
![観音橋]()
さらに横穴。でも靴が汚れそうだからここで止めておいた(^-^;
※ ※ ※
![観音橋]()
さらにその先。今度はココ(←クリック) 右に何か見える。
![観音橋]()
二五穴(※註)サイズだが水路隧道にしてはちょっと場違いな所にあるか?それにしてもガッチリと封鎖されているなぁ(^-^;
※註 二五穴:江戸時代後期から明治にかけて房総半徳各地に掘削された水路隧道。断面の大きさが2尺×5尺なのでこう呼称される。
※ ※ ※
![観音橋]()
そしてようやく本日のお題の登場。
![観音橋]()
東側より。
![観音橋]()
この先の出世観音、養老渓谷の名所のひとつらしい。
![観音橋]()
東側左の親柱。「観音橋」
![観音橋]()
東側右の親柱。「養老川」
![観音橋]()
二径間の太鼓橋。
![観音橋]()
北側より。
![観音橋]()
太鼓橋って見てくれはいいけど、実用的じゃないなぁ(^-^;
![観音橋]()
橋の上から南の上流方面を望む。
![観音橋]()
北の下流方面。
![観音橋]()
橋の先は階段。仕方ない、チャリはここに置いていこう(^-^;
![観音橋]()
西側より。
![観音橋]()
西側左の大家柱。「かんのんばし」
![観音橋]()
西側右の親柱。「昭和五十九年三月竣工」
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【所在地】夷隅郡大多喜町葛藤
【竣工】1984(S59)年3月
【延長】約50m(目測)
【幅員】約1.5m(目測)
2015年6月14日訪問

千葉県道81号市原天津小湊線(いちはらあまつこみなとせん)・清澄養老ラインにて。現在地はココ(←クリック) 10時の方向を向いている。正面に見えるのは小田代トンネル。

続いて葛藤トンネル。

日曜午後の養老渓谷温泉街は人が少なく閑散としていた。いつもこんな感じだけど大丈夫のかなぁ?

現在地はココ(←クリック)
法面の穴。たしか以前はもうひとつかふたつ穴が開いていたような気がする。左の白いコンクリのところが塞いだ跡かな?

一応中に入ってみる。

奥は素掘り。

さらに横穴。でも靴が汚れそうだからここで止めておいた(^-^;
※ ※ ※

さらにその先。今度はココ(←クリック) 右に何か見える。

二五穴(※註)サイズだが水路隧道にしてはちょっと場違いな所にあるか?それにしてもガッチリと封鎖されているなぁ(^-^;
※註 二五穴:江戸時代後期から明治にかけて房総半徳各地に掘削された水路隧道。断面の大きさが2尺×5尺なのでこう呼称される。
※ ※ ※

そしてようやく本日のお題の登場。

東側より。

この先の出世観音、養老渓谷の名所のひとつらしい。

東側左の親柱。「観音橋」

東側右の親柱。「養老川」

二径間の太鼓橋。

北側より。

太鼓橋って見てくれはいいけど、実用的じゃないなぁ(^-^;

橋の上から南の上流方面を望む。

北の下流方面。

橋の先は階段。仕方ない、チャリはここに置いていこう(^-^;

西側より。

西側左の大家柱。「かんのんばし」

西側右の親柱。「昭和五十九年三月竣工」

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