【名称】夫婦橋(めおとはし)
【所在地】南アルプス市芦安芦倉
【竣工】1994(H6)年5月
【延長】約30m(目測)
【幅員】約5m(目測)
2015年10月18日訪問
南アルプス市芦安芦倉(あしやすあしくら)、南アルプス林道にて。現在地はココ(←クリック) マイカー規制区間の起点、夜叉神ゲート方面(集落方面)を向いている。
今回の橋はこの林道で最高のスペックのものではないかと思われる(笑) 西側より。
西側左の銘板。「めおとはし」
西側右の銘板。「滝の沢」
木目調?のガードレール、悪くはないのだが、ちょっと狙いすぎって気がするぞ(^-^;
橋の上から南の下流方面を望む。この橋が架かる滝の沢はここの先でアザミ沢に合流。さらにその先で早川に合流しているようだ。
そして、上流側を見ると…
旧橋があるじゃないか。しかも滝見物に丁度よさそうな (゚д゚)ハッ!!
ところで、橋の名前(=夫婦橋)って、あの旧橋とペアの扱いなのかな?いや、そりゃおかしいぞ、どういう意味だろう??
旧橋の探索は後にするとして、とりあえず橋を東側から。
東側左の銘板。「夫婦橋」
東側右の銘板。「平成6年5月竣工」
あ、滝の名前が「夫婦滝」なのね(^-^;
東側からは旧橋への接近は難しそう。旧道を土盛りで塞がれている。山梨県お得意のパターンだ(^-^;
ということで、西側に戻ると、いかにも旧道らしき平場が。こりゃ行けそうだぞ。
そうそう、さっきも山梨県お得意のパターンと書いたが、片方を土盛りで厳重に封鎖してあっても、もう片方はそのままというのも同じく山梨流。
見えてきたぞ。
旧橋は土橋のようになっていた。沢から落ちてくる土砂が溜まったのだろうか?(^-^;
夫婦滝を見上げる。流れの筋が2つあるようなので、そこからこの名前になったのかな?
現橋を望む。
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夫婦脳―夫心と妻心は、なぜこうも相容れないのか (新潮文庫)
【所在地】南アルプス市芦安芦倉
【竣工】1994(H6)年5月
【延長】約30m(目測)
【幅員】約5m(目測)
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今回の橋はこの林道で最高のスペックのものではないかと思われる(笑) 西側より。
西側左の銘板。「めおとはし」
西側右の銘板。「滝の沢」
木目調?のガードレール、悪くはないのだが、ちょっと狙いすぎって気がするぞ(^-^;
橋の上から南の下流方面を望む。この橋が架かる滝の沢はここの先でアザミ沢に合流。さらにその先で早川に合流しているようだ。
そして、上流側を見ると…
旧橋があるじゃないか。しかも滝見物に丁度よさそうな (゚д゚)ハッ!!
ところで、橋の名前(=夫婦橋)って、あの旧橋とペアの扱いなのかな?いや、そりゃおかしいぞ、どういう意味だろう??
旧橋の探索は後にするとして、とりあえず橋を東側から。
東側左の銘板。「夫婦橋」
東側右の銘板。「平成6年5月竣工」
あ、滝の名前が「夫婦滝」なのね(^-^;
東側からは旧橋への接近は難しそう。旧道を土盛りで塞がれている。山梨県お得意のパターンだ(^-^;
ということで、西側に戻ると、いかにも旧道らしき平場が。こりゃ行けそうだぞ。
そうそう、さっきも山梨県お得意のパターンと書いたが、片方を土盛りで厳重に封鎖してあっても、もう片方はそのままというのも同じく山梨流。
見えてきたぞ。
旧橋は土橋のようになっていた。沢から落ちてくる土砂が溜まったのだろうか?(^-^;
夫婦滝を見上げる。流れの筋が2つあるようなので、そこからこの名前になったのかな?
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