【名称】不明
【所在地】君津市怒田
【竣工】不明
【延長】約30m(目測)
【幅員】約4m(目測)
【高さ】約4m(目測)
2016年4月10日訪問
君津市怒田(ぬだ)、現在地はこの辺り(←クリック) 御腹川の支流との合流点から概ね支流をを遡るルートでここまでやってきた。目指すはこの先の林道。左の坂の先にありそうだ。
坂を登って少し進むと狙い通りに林道に出た。やったー ヽ(^o^)ノ
そして左を向くと…
で、で、でたぁ~ ∑(゚д゚;)
坂畑の集落から数えると11本目の素掘隧道。以前、6本目で時間切れとなり引き返したのだが、新ルートを開拓したおかけで40分(寄り道時間含む)で到着。なれれば、多分車のデポ地から15~20分ぐらいで来ることができるだろう( ̄ー ̄)ニヤリ
北側より。
北側坑口。
思っていたより断面の大きな隧道でびっくり。車両の通行も考慮したサイズなのだろう。
北側坑口から内部を望む。見ての通りの水没ぶり。まともに突っ込むと長靴まで水没しそうだ。
ということで、壁際の比較的浅いところを進むことに。それでも長靴がズブリと沈むことが何度かありヒヤリとした(^-^;
ん?カエルの卵??ちょっとキモチワルイなぁ(^-^;
内部から見た北側坑口。
南側の約3分の1は比較的平和そうだ。
水没地帯を脱して南側坑口へ。すぐ先に次の隧道が待っているのが見える。
南側坑口で振り返り。
天井。房総でお馴染みの観音掘りで掘削されたようだ。
南側坑口。
少し離れてもう一枚。
帰り、大丈夫かな?山越えするのは無茶苦茶大変そうだし… (^-^;
※ ※ ※
おまけ動画。山越えは無理そうなので、帰りも素直に隧道を通った。これはその帰りの道中の模様。途中で撮影どころではなくなってしまったけど、参考として(^-^;
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日清 カップヌードル 77g×20個
【所在地】君津市怒田
【竣工】不明
【延長】約30m(目測)
【幅員】約4m(目測)
【高さ】約4m(目測)
2016年4月10日訪問
君津市怒田(ぬだ)、現在地はこの辺り(←クリック) 御腹川の支流との合流点から概ね支流をを遡るルートでここまでやってきた。目指すはこの先の林道。左の坂の先にありそうだ。
坂を登って少し進むと狙い通りに林道に出た。やったー ヽ(^o^)ノ
そして左を向くと…
で、で、でたぁ~ ∑(゚д゚;)
坂畑の集落から数えると11本目の素掘隧道。以前、6本目で時間切れとなり引き返したのだが、新ルートを開拓したおかけで40分(寄り道時間含む)で到着。なれれば、多分車のデポ地から15~20分ぐらいで来ることができるだろう( ̄ー ̄)ニヤリ
北側より。
北側坑口。
思っていたより断面の大きな隧道でびっくり。車両の通行も考慮したサイズなのだろう。
北側坑口から内部を望む。見ての通りの水没ぶり。まともに突っ込むと長靴まで水没しそうだ。
ということで、壁際の比較的浅いところを進むことに。それでも長靴がズブリと沈むことが何度かありヒヤリとした(^-^;
ん?カエルの卵??ちょっとキモチワルイなぁ(^-^;
内部から見た北側坑口。
南側の約3分の1は比較的平和そうだ。
水没地帯を脱して南側坑口へ。すぐ先に次の隧道が待っているのが見える。
南側坑口で振り返り。
天井。房総でお馴染みの観音掘りで掘削されたようだ。
南側坑口。
少し離れてもう一枚。
帰り、大丈夫かな?山越えするのは無茶苦茶大変そうだし… (^-^;
※ ※ ※
おまけ動画。山越えは無理そうなので、帰りも素直に隧道を通った。これはその帰りの道中の模様。途中で撮影どころではなくなってしまったけど、参考として(^-^;
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