【名称】富田橋(とみだばし)
【所在地】千葉市若葉区富田町/中田町
【竣工】1982(S57)年3月
【橋長】約15m(目測)
【幅員】約6m(目測)
2018年6月24日訪問
千葉市若葉区古泉(こいずみ)、利根川水系鹿島川の左岸にいるブー。現在地はココ(←クリック)ブー。ここから下流方面に向かうブー。でも結局、印旛沼まではたどり着けなかったブー。
ブーブー言っている理由はこちらの記事を見てもらえば解るけど、わざわざ読むほどのものでもないブー。
この時は全く意識していなかったけど、この辺りで古泉町から中田町(なかたちょう)に移るブー。
そして本日のお題の橋が見えてきたブー。
橋の手前(上流側)には堰があるブー。
魚道も付いている環境に優しい(?)堰だブー。上流にある無名橋の側の堰にも魚道があったブー。
南側よりだブー。
西側よりだブー。
西側左の親柱、「富田橋」だブー。
これが本日のブーブーの理由だブー。富田と言えば、おいらにとっては、ちびまる子ちゃんのブー太郎こと富田太郎くんだブー。
西側右の親橋、「鹿島川」だブー。そろそろブーブー書くのが面倒になってきたけど、最後まで頑張るブー。
橋の上から南の上流方面を望むブー。
北の下流方面だブー。
東側だブー。
東側左の親柱、「とみだばし」だブー。って、えっ、とみだばしだって!?Σ(゚д゚lll)ガーン!!
ここまで、当然ブー太郎と同じ「とみた」だと思って、ブーブー書いていたのに、やらかしてしまったぶぅ?
ということで、焦って確認してみたブー。日本郵便のサイトと日本ソフト販売のサイトをチェックしてみたけど、どちらも「とみた」だったブー。つまり橋の名前が間違い?だブー、というか、おそらく行政はこう認識しているということみたいだブー。
東側右の親柱、「昭和五十七年三月竣功」だブー。
基準点のプレートだとおもうのだけど、、、
削れていて何と書いてあるのか解らなかったブー(;´Д`)
北側よりだブー。