【名称】世附隧道(よづくずいどう)
【所在地】足柄上郡山北町世附
【竣工】1977(S52)年6月
【延長】80m
【幅員】7m
【高さ】
2012年2月6日訪問
丹沢湖畔にあるトンネル。西側より。
玄倉林道で見られた山の崩れっぷりもすごかったが、湖畔も負けてはいない(^-^;
西側坑口。
西側の扁額。「世附隧道」
隧道の名称の読みだが、確認したわけではないが、地名から「よづくずいどう」で間違いないと思う。ただ、どういう訳かトンネルリストでこの名前で探したが見つけることができなかった。
坑口付近の左側内壁に銘板が。
「世附トンネル/昭和52年6月/延長80m 幅7m/神奈川県/施工 戸田建設K.K.」
西側坑口から内部を望む。
内部から見た西側坑口。
照明はないが、延長80mほどしかないので、暗闇を感じることなく通過できる。ただし、抜けた先がいきなりT字路になっているので車で走り抜けるときは注意。
内部から見た東側坑口。
東側坑口。
そう、こちらからは侵入禁止。湖畔のこちら側の道は左回りの一方通行になっている。
東側の扁額。「世附隧道」
こちらの左側内壁にも銘板が。
内容は西側と同じ。
ん、、、でも、こっちは御影石製だぞ。何か変なモノが映っているが、おいらの姿。撮っている時、気づかなかったよぉ、これしかないので仕方なく掲載(;´Д`)
東側坑口から内部を望む。
最後に東側坑口をもう一枚、土被りの様子がわかるように。妙に左右が窮屈になってしまったのは、T字路でこれ以上バックできなかったから(^-^;
【所在地】足柄上郡山北町世附
【竣工】1977(S52)年6月
【延長】80m
【幅員】7m
【高さ】
2012年2月6日訪問
丹沢湖畔にあるトンネル。西側より。
玄倉林道で見られた山の崩れっぷりもすごかったが、湖畔も負けてはいない(^-^;
西側坑口。
西側の扁額。「世附隧道」
隧道の名称の読みだが、確認したわけではないが、地名から「よづくずいどう」で間違いないと思う。ただ、どういう訳かトンネルリストでこの名前で探したが見つけることができなかった。
坑口付近の左側内壁に銘板が。
「世附トンネル/昭和52年6月/延長80m 幅7m/神奈川県/施工 戸田建設K.K.」
西側坑口から内部を望む。
内部から見た西側坑口。
照明はないが、延長80mほどしかないので、暗闇を感じることなく通過できる。ただし、抜けた先がいきなりT字路になっているので車で走り抜けるときは注意。
内部から見た東側坑口。
東側坑口。
そう、こちらからは侵入禁止。湖畔のこちら側の道は左回りの一方通行になっている。
東側の扁額。「世附隧道」
こちらの左側内壁にも銘板が。
内容は西側と同じ。
ん、、、でも、こっちは御影石製だぞ。何か変なモノが映っているが、おいらの姿。撮っている時、気づかなかったよぉ、これしかないので仕方なく掲載(;´Д`)
東側坑口から内部を望む。
最後に東側坑口をもう一枚、土被りの様子がわかるように。妙に左右が窮屈になってしまったのは、T字路でこれ以上バックできなかったから(^-^;