【名称】楠鐘橋(くすがねはし)
【所在地】富津市関
【竣工】(H)
【延長】
【幅員】
【高さ】
2012年3月19日訪問
千葉県道88号富津館山線(ふっつたてやません)の橋。南側より。
南側左の親柱。「くすがねはし」
南側右の親柱。「昭和52年3月竣功」
そして、こちらは側道橋の南側左(というか車道と歩道の真ん中?)の銘板。「くすがねはしそくどうきょう」
側道橋南側見ぢの銘板。「平成14年5月完成」
この側道橋、赤い塗装がなかなかオシャレなのでは。この南にある瀧見橋の側道橋がなんとも地味だったのと好対照。
橋の上から東側を望む。
さらに左に視線を移すと、なんとも見事な絶壁が。あ、あんなところに階段があったんだ。言ってみれば良かったなぁ。。でも、手すりを握る手が汗ばみそう(^-^;
側道橋北側の銘板はなぜか無かった。
左側も。。。(;´д`)ゞ
北側より。
北側左の親柱。「楠鐘橋」
北側右の親柱。「湊川」
近づくなとは言われたが、ついつい、、、
橋から西の風景。こちらもいい風景だなぁ。
そして、崖にそって香ばしい道があるね~
数分後、先程の香ばしい道の上から。あ、アーチ橋だったんだ。側道橋の色はアーチとそろえていたのかぁ。。。でも、この配色に気づくのはこの道を使うこの先の小集落の関係者だけ?(^-^;
上の写真が、どうにも面白みに欠けるのでももう一枚。といっても、威張るようなできではないのだが(^-^; さて、この香ばしい道にはとっても香ばしいものがあったのだ(・∀・)ニヤニヤ
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楠鐘橋
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