【名称】湯觸洞門(ゆぶれどうもん)
【所在地】足柄上郡山北町湯触
【竣工】1981(S56)年3月
2013年1月3日訪問
神奈川険道、いや県道727号川西線(かわにしせん)の洞門。西側より。
( ゚д゚)ハッ! 滝になってる!
雨上がりという訳でもないのに、、、
西側の扁額。「湯」「觸」「洞」「門」
この周辺のトンネルの扁額は一文字ずつ分かれているものが多いが、この洞門もそれを踏襲している。
西側の左にある銘板。
内部から。盛大に水が流れている。水はねを避けるためにつけられたっぽいシートもぶら下がっていたりする。やっぱりこの流水は常態となっているのか?ひょっとして、水を流すためにこの洞門が設置されたのかな?
東側より。
横から見たところ。
洞門までの水の流れは残念ながらよく見えなかった。
東側野扁額。こちらも一文字ずつ「湯」「觸」「洞」「門」
横の姿も見えるかなぁ、、、と少し離れて。
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湯觸洞門
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