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Channel: 道にあるちょっと古いもの
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(仮称)芋原支隧道

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【名称】不明
【所在地】市原市大久保
【竣工】不明
【延長】約40m(地図読み)
【幅員】
【高さ】



2014年1月5日訪問
前回(2013年7月7日)

(仮称)芋原支隧道

市原市折津、御里津大橋の旧橋跡を後にし、目的地に。

(仮称)芋原支隧道

その前に、お地蔵さんにご挨拶。

(仮称)芋原支隧道

この先。

(仮称)芋原支隧道

杉畑第一隧道の前を通り、

(仮称)芋原支隧道

芋原橋を渡り、

(仮称)芋原支隧道

ここから。

(仮称)芋原支隧道

半年前に、doodoongoo氏とまきき氏と訪れた時、ヤマビル事件が発生したのは以前書いた通り(^-^; 1月なら問題ない。

(仮称)芋原支隧道

近づいてきた。それから左の芋原川にも巨大な水路隧道が。

(仮称)芋原支隧道

振り返ると芋原橋が。

(仮称)芋原支隧道

北側より。

(仮称)芋原支隧道

北側坑口。

(仮称)芋原支隧道

北側坑口から内部を望む。

(仮称)芋原支隧道

内部から見た北側坑口。

(仮称)芋原支隧道

さて、中に進んでみよう。

(仮称)芋原支隧道

側壁。

(仮称)芋原支隧道

中間付近の天井に崩落の跡が見える。

(仮称)芋原支隧道

おや、ベンチ?(笑)

(仮称)芋原支隧道

内部から見た南側坑口。右に横坑が。

(仮称)芋原支隧道

こんにちは~、いませんか?

風の噂によれば、昔ここにおじいさんと可愛い娘さんが住んでいたとか(笑)

(仮称)芋原支隧道

振り返って、南側坑口から内部を望む。

(仮称)芋原支隧道

南側坑口。

(仮称)芋原支隧道

さて、少し先に進んでみよう。

(仮称)芋原支隧道

道はそのまま耕作地に繋がっていた。この先は私有地のようなので立ち入りは遠慮しておいた。

(仮称)芋原支隧道

さて、戻ろう。もう一度、南側より。

     ※     ※     ※

おまけ。



動画を撮りながら、もう一往復してみた。




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昭和二十年 第一部13: さつま芋の恩恵


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