【名称】不明
【所在地】勝浦市鵜原
【竣工】不明
【延長】約20m(目測)
【幅員】約2.5m(目測)
【高さ】約3m(目測)
2013年4月21日訪問
前回(2011年5月8日)
ここは勝浦市鵜原。鵜原館(温泉旅館)入口の北にある駐車場に車を停めて出発。
ここが鵜原館入口。
少し進むと小さな隧道が現れる。鵜原館常連さんにはお馴染みの隧道だ。って、おいらは常連どころか泊まった事すらないのだけど。なにしろちょっとだけお値段が高くて、いつも松の家さんに泊まっているので(^-^;
ちなみに、ここは鵜原館の敷地ではあるのだが、ハイキングコースにもなっているので、決して不法侵入しているという訳ではない。念のためw
北側坑口。
木製(鉄パイプの支柱)のロックシェッド?が特徴的。
北側坑口から内部を望む。
内部から見た北側坑口。
北側半分は完全素掘。このスペースはなんだろ?待避スペース?違うよなぁ(^-^;
そして右を見て仰天。シャッター!!!Σ(゚д゚)
天井の照明。
お風呂場の照明みたいだなぁ(^-^;
短い隧道なので、すぐに南側に。南側半分の内壁はコンクリで補強されている。
前回来た時は、こちら側も素掘りに木製ロックシェッドが設置されていたのだが、それは撤去されたようだ。
南側坑口。白く輝くコンクリが眩しい。千葉で一番ありふれた?スタイルの坑口だ。
南側坑口から内部を望む。
坑口の脇にある鵜原館温泉の源泉施設。
街・建物写真 ブログランキングへ
にほんブログ村
鵜原(うばら)外房線JR東日本 駅名キーホルダー【鉄道グッズ/鉄道雑貨】
【所在地】勝浦市鵜原
【竣工】不明
【延長】約20m(目測)
【幅員】約2.5m(目測)
【高さ】約3m(目測)
2013年4月21日訪問
前回(2011年5月8日)
ここは勝浦市鵜原。鵜原館(温泉旅館)入口の北にある駐車場に車を停めて出発。
ここが鵜原館入口。
少し進むと小さな隧道が現れる。鵜原館常連さんにはお馴染みの隧道だ。って、おいらは常連どころか泊まった事すらないのだけど。なにしろちょっとだけお値段が高くて、いつも松の家さんに泊まっているので(^-^;
ちなみに、ここは鵜原館の敷地ではあるのだが、ハイキングコースにもなっているので、決して不法侵入しているという訳ではない。念のためw
北側坑口。
木製(鉄パイプの支柱)のロックシェッド?が特徴的。
北側坑口から内部を望む。
内部から見た北側坑口。
北側半分は完全素掘。このスペースはなんだろ?待避スペース?違うよなぁ(^-^;
そして右を見て仰天。シャッター!!!Σ(゚д゚)
天井の照明。
お風呂場の照明みたいだなぁ(^-^;
短い隧道なので、すぐに南側に。南側半分の内壁はコンクリで補強されている。
前回来た時は、こちら側も素掘りに木製ロックシェッドが設置されていたのだが、それは撤去されたようだ。
南側坑口。白く輝くコンクリが眩しい。千葉で一番ありふれた?スタイルの坑口だ。
南側坑口から内部を望む。
坑口の脇にある鵜原館温泉の源泉施設。
街・建物写真 ブログランキングへ
にほんブログ村
鵜原(うばら)外房線JR東日本 駅名キーホルダー【鉄道グッズ/鉄道雑貨】