【名称】双子橋(ふたごばし)
【所在地】印西市瀬戸
【竣工】1995(H7)年3月
【橋長】約50m(目測)
【幅員】約6m(目測)
2014年11月2日訪問
![双子橋]()
西印旛沼湖畔の双子公園、印旛沼自転車道の休憩所になっている。
この日は、ほんとは某撮影会があるはずだったのだが、中止になってしまったので、午後遅くなってからフラリと出てきた。軽く付近をチャリで走ってみようか。
![双子橋]()
印旛沼自転車道(千葉県道406号八千代印旛栄自転車道線)は自転車乗りさんたちの間では有名のようで、この日も単独からグループまで気合いの入った人たちがたくさん。途中、結構頑張って走っているつもりだったのに、後ろから「先行きま~す」と声を掛けられて、あっという間に追い越されて焦った(^-^;
![双子橋]()
チャリを組み立てて、とりあえず自転車道から東に。
![双子橋]()
この日最初の物件は、1枚目の写真にも写っていた北印旛沼への水路に架かる橋アーチ橋。
![双子橋]()
東側より。
![双子橋]()
東側の親柱。「双子橋」
![双子橋]()
側道橋の銘板。「印旛水路」
![双子橋]()
側道橋には展望スペースが2箇所。
![双子橋]()
その展望スペースから南の西印旛沼方面を望む。
![双子橋]()
北の北印旛沼方面。
![双子橋]()
西側より。
東側から見た時も思ったのだが、ちょっと歪んでいるみたい?? 航空写真でもよくよく見てみたのだが、どうやら左右のアーチが設置場所が少しずれているからのようだ。
![双子橋]()
西側の親柱。「ふたごばし」
![双子橋]()
側道橋の銘板。「平成七年三月竣工」
![双子橋]()
西側袂からの姿。
![双子橋]()
自転車道の続きは西側の袂に移動するのだが、そのままココを進んでもちょっとつまらないと思った。
![双子橋]()
ということで、東側の袂から行くことにした。
![双子橋]()
鬼バックで戻ってくるエスティマが見えてちょっと不安だったのだが、道は普通に繋がっていた。ってか、自転車なので、行き止まりでも問題なし。
![双子橋]()
ふり返って北側より。
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【所在地】印西市瀬戸
【竣工】1995(H7)年3月
【橋長】約50m(目測)
【幅員】約6m(目測)
2014年11月2日訪問

西印旛沼湖畔の双子公園、印旛沼自転車道の休憩所になっている。
この日は、ほんとは某撮影会があるはずだったのだが、中止になってしまったので、午後遅くなってからフラリと出てきた。軽く付近をチャリで走ってみようか。

印旛沼自転車道(千葉県道406号八千代印旛栄自転車道線)は自転車乗りさんたちの間では有名のようで、この日も単独からグループまで気合いの入った人たちがたくさん。途中、結構頑張って走っているつもりだったのに、後ろから「先行きま~す」と声を掛けられて、あっという間に追い越されて焦った(^-^;

チャリを組み立てて、とりあえず自転車道から東に。

この日最初の物件は、1枚目の写真にも写っていた北印旛沼への水路に架かる橋アーチ橋。

東側より。

東側の親柱。「双子橋」

側道橋の銘板。「印旛水路」

側道橋には展望スペースが2箇所。

その展望スペースから南の西印旛沼方面を望む。

北の北印旛沼方面。

西側より。
東側から見た時も思ったのだが、ちょっと歪んでいるみたい?? 航空写真でもよくよく見てみたのだが、どうやら左右のアーチが設置場所が少しずれているからのようだ。

西側の親柱。「ふたごばし」

側道橋の銘板。「平成七年三月竣工」

西側袂からの姿。

自転車道の続きは西側の袂に移動するのだが、そのままココを進んでもちょっとつまらないと思った。

ということで、東側の袂から行くことにした。

鬼バックで戻ってくるエスティマが見えてちょっと不安だったのだが、道は普通に繋がっていた。ってか、自転車なので、行き止まりでも問題なし。

ふり返って北側より。
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