【名称】女ヶ倉橋(めがくらばし)
【所在地】市原市大久保
【竣工】1985(S60)年3月
【延長】約50m(目測)
【幅員】約4m(目測)
2014年10月12日訪問
市原市大久保にある林道女ヶ倉線の起点(終点?) 現在地はココ(←クリック) 正面は10時の方向。ここまで来る途中、「女ヶ倉線通行止」の看板を何度か見かけたが、とりあえず行けるところまで行ってみよう。
道から見下ろす光景はなかなかの見もの。
路肩が少しだけ決壊している。ここから飛び出したら大変なことになるなぁ。
道はますます高度を上げ、おいらはちょっと疲れてきた(^-^; ん、いよいよか?
「全面通行止」とは書いてあるが、どうなっているのかな?もうちょっと行ってみよう(^-^;
鉄パイプのバリケードの先も道は特に問題なし。ただ、車が通らなくなって若干ゴミというか枯れ葉や枯れ枝の類が目立つ程度か。
橋が見えてきた。手前右手の法面にブルーシートが掛けられている。
これぐらいで通行止めにすることもないのに… 紅葉シーズンに向けての念のための措置か?なんて思っていたら…
あれま、こりゃたしかにマズいわ。橋台の裏側の土砂がゴソッと流れ出してるよ(^-^;
東側左の銘板。「めがくらばし」
東側右の銘板。「昭和60年3月竣工」
橋の上から北側を望む。
山と木しか見えないが、なぜか遠くから盆踊りの音楽が聞こえてきた。養老渓谷あたりで何かイベントでもやっていたのだろうか?(^-^;
南側は木がワッサワッサ。
西側より。
西側左の銘板。「女ヶ倉橋」
西側右の銘板。「昭和60年3月竣工」
※ ※ ※
橋を過ぎて少し進むと分岐が。現在地はココ(←クリック) 右の道の先に先ほどの女ヶ倉橋があるので、来た道を振り返る形になる。
ここから先は林道牛堀線。このまままっすぐ進めば折津の奇岩の正面に出るはず。
やがて通行止め区間は終了。
場所はココ(←クリック) やはりこれも来た方向に振り返っての写真となる。
バリケードの先は、またもや別の林道との分岐。
その先は林道月崎大久保線で、ひたすら直進すれば小湊鐵道の月崎駅近くに出るようだ。
おいらはそのまま女ヶ倉線を西に。
そのまま大福山の展望台の下を通り女ヶ倉線の完抜完了。、
このまま石塚集落方面へ。
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【所在地】市原市大久保
【竣工】1985(S60)年3月
【延長】約50m(目測)
【幅員】約4m(目測)
2014年10月12日訪問
市原市大久保にある林道女ヶ倉線の起点(終点?) 現在地はココ(←クリック) 正面は10時の方向。ここまで来る途中、「女ヶ倉線通行止」の看板を何度か見かけたが、とりあえず行けるところまで行ってみよう。
道から見下ろす光景はなかなかの見もの。
路肩が少しだけ決壊している。ここから飛び出したら大変なことになるなぁ。
道はますます高度を上げ、おいらはちょっと疲れてきた(^-^; ん、いよいよか?
「全面通行止」とは書いてあるが、どうなっているのかな?もうちょっと行ってみよう(^-^;
鉄パイプのバリケードの先も道は特に問題なし。ただ、車が通らなくなって若干ゴミというか枯れ葉や枯れ枝の類が目立つ程度か。
橋が見えてきた。手前右手の法面にブルーシートが掛けられている。
これぐらいで通行止めにすることもないのに… 紅葉シーズンに向けての念のための措置か?なんて思っていたら…
あれま、こりゃたしかにマズいわ。橋台の裏側の土砂がゴソッと流れ出してるよ(^-^;
東側左の銘板。「めがくらばし」
東側右の銘板。「昭和60年3月竣工」
橋の上から北側を望む。
山と木しか見えないが、なぜか遠くから盆踊りの音楽が聞こえてきた。養老渓谷あたりで何かイベントでもやっていたのだろうか?(^-^;
南側は木がワッサワッサ。
西側より。
西側左の銘板。「女ヶ倉橋」
西側右の銘板。「昭和60年3月竣工」
※ ※ ※
橋を過ぎて少し進むと分岐が。現在地はココ(←クリック) 右の道の先に先ほどの女ヶ倉橋があるので、来た道を振り返る形になる。
ここから先は林道牛堀線。このまままっすぐ進めば折津の奇岩の正面に出るはず。
やがて通行止め区間は終了。
場所はココ(←クリック) やはりこれも来た方向に振り返っての写真となる。
バリケードの先は、またもや別の林道との分岐。
その先は林道月崎大久保線で、ひたすら直進すれば小湊鐵道の月崎駅近くに出るようだ。
おいらはそのまま女ヶ倉線を西に。
そのまま大福山の展望台の下を通り女ヶ倉線の完抜完了。、
このまま石塚集落方面へ。
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