【名称】不明
【所在地】南房総市宮下
【竣工】不明
【延長】約20m(目測)
【幅員】約2.5m(目測)
【高さ】約3m(目測)
2015年4月19日訪問
南房総市宮下、現在地はココ(←クリック) 近くの溜め池沿いの空き地に車を停め歩いてきた。そして正面に現れた小さな暗闇。地図で見て隧道があることは判っていたはずだが、ホントに隧道なのか半信半疑な気になった瞬間(^-^;
間違いなく穴のはずなのだが、全景が見えない。東側より。
かなり近づいてようやく全体が伺えるように。
元々素掘りだった隧道をコルゲート補強したものだった。補強部分が本来の穴の部分から飛び出している。林道などで時々見掛けるパターンだ。
東側坑口から内部を望む。
内部から見た東側坑口。
延長は20メートル程だろうか。内部の補強がなければ、房総の典型的な「こじんまり」とした素堀隧道のひとつになっただろうに(笑)
ということで、あっという間に抜けてしまう。内部から見た西側坑口。
西側の掘り割り。
西側坑口。
この辺りは崩れやすい地質なのかな?
西側坑口から内部を望む。
西側より。
少し離れてもう一枚。
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神楽坂 矢田津世子作品集
【所在地】南房総市宮下
【竣工】不明
【延長】約20m(目測)
【幅員】約2.5m(目測)
【高さ】約3m(目測)
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南房総市宮下、現在地はココ(←クリック) 近くの溜め池沿いの空き地に車を停め歩いてきた。そして正面に現れた小さな暗闇。地図で見て隧道があることは判っていたはずだが、ホントに隧道なのか半信半疑な気になった瞬間(^-^;
間違いなく穴のはずなのだが、全景が見えない。東側より。
かなり近づいてようやく全体が伺えるように。
元々素掘りだった隧道をコルゲート補強したものだった。補強部分が本来の穴の部分から飛び出している。林道などで時々見掛けるパターンだ。
東側坑口から内部を望む。
内部から見た東側坑口。
延長は20メートル程だろうか。内部の補強がなければ、房総の典型的な「こじんまり」とした素堀隧道のひとつになっただろうに(笑)
ということで、あっという間に抜けてしまう。内部から見た西側坑口。
西側の掘り割り。
西側坑口。
この辺りは崩れやすい地質なのかな?
西側坑口から内部を望む。
西側より。
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