【名称】深沢橋(ふかざわばし)
【所在地】南アルプス市芦安芦倉
【竣工】1983(S58)年9月
【延長】約20m(目測)
【幅員】約4m(目測)
2015年10月18日訪問
南アルプス市芦安芦倉(あしやすあしくら)、南アルプス林道にて。広河原から11本目の隧道を過ぎ、緩やかな坂道を下る。現在地はココ(←クリック)
南アルプス林道はそれ以前にあった早川(野呂川)林用軌道がルーツなので、対岸の県道37号のような無茶な坂はない。
少し進んだところで沢を渡る橋が現れる。
北側より。
北側左の銘板。「深沢橋」
北側右の銘板。「ふかざわばし」
橋の上から東の上流方面を望んでいる、、、のだが、様子がよく解らない(^-^;
西の下流方面も、、、よく解らない(^-^;
沢の様子。地図によればこの沢は1キロ程先で野呂川に合流する。
南側より。
南側左の銘板。「深沢橋」
南側右の銘板は2枚。「ふかざわばし」「昭和58年9月竣工」
南側の袂から。
※ ※ ※
【名称】小滝橋()
【所在地】南アルプス市芦安芦倉
【竣工】不明
【延長】約5m(目測)
【幅員】約3m(目測)
2015年10月18日訪問
深沢橋から150メートルほど歩くと再び橋が現れた。今度は随分と可愛らしい橋だ。
北側より。なぜか山側(左)の2つの親柱は失われている。
北側右の親柱。「こたきはし」
橋の上から東を望む。橋名の由来は明らかにこの滝だが、小滝というのはこの滝の固有名だろうか、それとも普通名詞として使っているのだろうか。確かに小さいが見事な滝。
西の下流方面。この先で深沢に合流するのだろう。このまま降りていって散策したいところだが、なにしろ時間がないのが残念。20キロぐらいしかないのに、寄り道していると一日じゃ時間が足りなくなる(^-^;
南側より。
南側左の親柱。「小滝橋」
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深沢七郎コレクション 流 (ちくま文庫)
【所在地】南アルプス市芦安芦倉
【竣工】1983(S58)年9月
【延長】約20m(目測)
【幅員】約4m(目測)
2015年10月18日訪問
南アルプス市芦安芦倉(あしやすあしくら)、南アルプス林道にて。広河原から11本目の隧道を過ぎ、緩やかな坂道を下る。現在地はココ(←クリック)
南アルプス林道はそれ以前にあった早川(野呂川)林用軌道がルーツなので、対岸の県道37号のような無茶な坂はない。
少し進んだところで沢を渡る橋が現れる。
北側より。
北側左の銘板。「深沢橋」
北側右の銘板。「ふかざわばし」
橋の上から東の上流方面を望んでいる、、、のだが、様子がよく解らない(^-^;
西の下流方面も、、、よく解らない(^-^;
沢の様子。地図によればこの沢は1キロ程先で野呂川に合流する。
南側より。
南側左の銘板。「深沢橋」
南側右の銘板は2枚。「ふかざわばし」「昭和58年9月竣工」
南側の袂から。
※ ※ ※
【名称】小滝橋()
【所在地】南アルプス市芦安芦倉
【竣工】不明
【延長】約5m(目測)
【幅員】約3m(目測)
2015年10月18日訪問
深沢橋から150メートルほど歩くと再び橋が現れた。今度は随分と可愛らしい橋だ。
北側より。なぜか山側(左)の2つの親柱は失われている。
北側右の親柱。「こたきはし」
橋の上から東を望む。橋名の由来は明らかにこの滝だが、小滝というのはこの滝の固有名だろうか、それとも普通名詞として使っているのだろうか。確かに小さいが見事な滝。
西の下流方面。この先で深沢に合流するのだろう。このまま降りていって散策したいところだが、なにしろ時間がないのが残念。20キロぐらいしかないのに、寄り道していると一日じゃ時間が足りなくなる(^-^;
南側より。
南側左の親柱。「小滝橋」
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