【名称】不明
【所在地】夷隅郡御宿町岩和田
【竣工】不明
【延長】約50m(目測)
【幅員】約4m(目測)
【高さ】約5m(目測)
2016年5月22日訪問
![(仮称)小浦隧道]()
夷隅郡御宿町岩和田(いわわだ)、今いるのはココ(←クリック)。右に分岐する小路の先に本日の隧道がある。
![(仮称)小浦隧道]()
ここから先は地元のNPO法人が設定したトレイルコースにもなっている。
![(仮称)小浦隧道]()
さて行ってみよう。
![(仮称)小浦隧道]()
道は若干ガレているが、まぁ歩く分には問題ない。
![(仮称)小浦隧道]()
5月だというのに、まるで原生林のような緑が眩しい(=_=)
![(仮称)小浦隧道]()
なんて思っていると隧道の登場。
![(仮称)小浦隧道]()
切り立った崖に穿たれた素掘の隧道。こりゃスゲェ。
![(仮称)小浦隧道]()
南側坑口。
![(仮称)小浦隧道]()
坑口の手前で見上げる。
![(仮称)小浦隧道]()
坑口の手前が少しだけぬかるんでいたが、気をつければ大丈夫。
![(仮称)小浦隧道]()
南側坑口から内部を望む。
![(仮称)小浦隧道]()
この凸凹した内壁がいいねぇ。脆そうだけど。
![(仮称)小浦隧道]()
右側はまたちょっと違う様相。
![(仮称)小浦隧道]()
内部から見た南側坑口。
![(仮称)小浦隧道]()
四輪車も入ってくることがあるようだ。
![(仮称)小浦隧道]()
少し進むと左手に横穴が現れた。
![(仮称)小浦隧道]()
戦時中の防空壕跡なのだろう。普段ならとりあえず入ってみるところなのだが、この時は前の晩に勝浦の松の家さんで一晩楽しんだ帰り。こういう時って、淡泊になるんだよなぁ。風呂に入ってご馳走食べた感覚が残っていて、汚れな事をしたくないというか(^-^;
のだの人さんやクイックさんが車中泊した翌朝に飢えた狼のようにバリバリ探索しまくるようなテンションにはなれなかった。帰ったら仕事あるし(^-^; あ、仕事があっても関係ないのか、クイックさんは(^-^;
![(仮称)小浦隧道]()
それでも、一応覗き込んでみると… コウモリさんにガンを飛ばされてる!? え、え、えとー、これ以上邪魔する気はないから睨むなよ(^-^;
![(仮称)小浦隧道]()
隧道の延長は50メートル程だろうか。ここまでとこの先の道のスペックに比べると立派な印象。
![(仮称)小浦隧道]()
北側坑口の手前にもうひとつの横穴があった。クイックさんが突入したやつだな(^-^;
![(仮称)小浦隧道]()
ここにもコウモリさんが2匹。はいはい、入らないから安心してね(^-^;
![(仮称)小浦隧道]()
ということで、こちらもスルーして北側坑口へ。
![(仮称)小浦隧道]()
北側坑口。
![(仮称)小浦隧道]()
一角獣の角のように一本の木が生えている。
![(仮称)小浦隧道]()
北側坑口から内部を望む。
![(仮称)小浦隧道]()
この先、200メートル程で小浦海岸。
![(仮称)小浦隧道]()
しかし、おいらはこれで満足してしまったので引き返す。
※ ※ ※
おまけ動画
【所在地】夷隅郡御宿町岩和田
【竣工】不明
【延長】約50m(目測)
【幅員】約4m(目測)
【高さ】約5m(目測)
2016年5月22日訪問

夷隅郡御宿町岩和田(いわわだ)、今いるのはココ(←クリック)。右に分岐する小路の先に本日の隧道がある。

ここから先は地元のNPO法人が設定したトレイルコースにもなっている。

さて行ってみよう。

道は若干ガレているが、まぁ歩く分には問題ない。

5月だというのに、まるで原生林のような緑が眩しい(=_=)

なんて思っていると隧道の登場。

切り立った崖に穿たれた素掘の隧道。こりゃスゲェ。

南側坑口。

坑口の手前で見上げる。

坑口の手前が少しだけぬかるんでいたが、気をつければ大丈夫。

南側坑口から内部を望む。

この凸凹した内壁がいいねぇ。脆そうだけど。

右側はまたちょっと違う様相。

内部から見た南側坑口。

四輪車も入ってくることがあるようだ。

少し進むと左手に横穴が現れた。

戦時中の防空壕跡なのだろう。普段ならとりあえず入ってみるところなのだが、この時は前の晩に勝浦の松の家さんで一晩楽しんだ帰り。こういう時って、淡泊になるんだよなぁ。風呂に入ってご馳走食べた感覚が残っていて、汚れな事をしたくないというか(^-^;
のだの人さんやクイックさんが車中泊した翌朝に飢えた狼のようにバリバリ探索しまくるようなテンションにはなれなかった。帰ったら仕事あるし(^-^; あ、仕事があっても関係ないのか、クイックさんは(^-^;

それでも、一応覗き込んでみると… コウモリさんにガンを飛ばされてる!? え、え、えとー、これ以上邪魔する気はないから睨むなよ(^-^;

隧道の延長は50メートル程だろうか。ここまでとこの先の道のスペックに比べると立派な印象。

北側坑口の手前にもうひとつの横穴があった。クイックさんが突入したやつだな(^-^;

ここにもコウモリさんが2匹。はいはい、入らないから安心してね(^-^;

ということで、こちらもスルーして北側坑口へ。

北側坑口。

一角獣の角のように一本の木が生えている。

北側坑口から内部を望む。

この先、200メートル程で小浦海岸。

しかし、おいらはこれで満足してしまったので引き返す。
※ ※ ※
おまけ動画