【名称】芋原橋(いもはらはし)
【所在地】千葉県市原市折津
【竣工】1972(S47)年6月
2013年7月7日訪問
市原市折津と大久保を結ぶ林道(?)にて。現在地はこの辺り(←クリック)
このすぐ先を左折すると杉畑第一隧道だが、今回は直進する。前に見えるシルバーのテ●オ●キ●ド車についてはいまさら説明の必要もないだろうw
坂を下りきると養老川の支流・芋原川に架かる橋の南側袂に出る。
南側左の親柱。「いもはらはし」
南側右の親柱。
銘板が葉に隠れていたのでしゃがみ込んで確認。
「竣工昭和四十七年六月」
橋の上から西の上流方面を望む。
東の下流方面。
北側より。
北側左の親柱。「芋原橋」
北側右の親柱。「芋原川」
7月で植生が元気なこと&とある深刻な理由により、この日はサイドの姿を撮っていない。
深刻な理由とは、、、
この直後に(仮称)芋原支隧道を探索したときに発生した事件。なんと我々3人(doodoongoo氏、まきき氏、おいら)に突如ヤマビルが襲いかかってきたのだ。まきき氏は足から大出血、おいらは大事な箇所を危うく吸血されそうに。そしてdoodoongoo氏はヤマビル退治のために虫除けスプレーを噴霧しまくったのだった。
そのリベンジというわけではないが、本年最初の探索はこの地に。(仮称)芋原支隧道も無事探索完了したので、近々。
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特上大魔王 長期貯蔵芋原酒 芋焼酎 36度 600ml
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南側右の親柱。
銘板が葉に隠れていたのでしゃがみ込んで確認。
「竣工昭和四十七年六月」
橋の上から西の上流方面を望む。
東の下流方面。
北側より。
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7月で植生が元気なこと&とある深刻な理由により、この日はサイドの姿を撮っていない。
深刻な理由とは、、、
この直後に(仮称)芋原支隧道を探索したときに発生した事件。なんと我々3人(doodoongoo氏、まきき氏、おいら)に突如ヤマビルが襲いかかってきたのだ。まきき氏は足から大出血、おいらは大事な箇所を危うく吸血されそうに。そしてdoodoongoo氏はヤマビル退治のために虫除けスプレーを噴霧しまくったのだった。
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