下傍示橋など

【名称】下傍示橋(さげほうじはし)
【所在地】大網白里市下ヶ傍示／九十根
【竣工】不明、1986(S61)年2月(側道橋)
【延長】約30m(目測)
【幅員】約6m(目測)

2014年6月1日訪問

南白亀川左岸にある下ケ傍示揚排水機場。場所はココ(←クリック) 左岸の道がこの先で途切れてしまっているので、一旦川岸を離れる。

神社だ。場所はココ(←クリック)

昔はこういう所にかならず子供が遊んでいたものだが、最近そういう姿を見ることが全くといっていいほどなくなっている。少子化プラス外で遊ぶ機会が少なくなったということだろうか。それでも、どこかに探検に行ったなんて小学生の話を聞くこともあるので、外で遊ぶ子供が絶滅したわけではないと思うのだが…

白幡神社というらしい。

拝殿の前に狛犬が一対。

左の狛犬。

右の狛犬。

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開けたところに出た。南白亀川方面を向いている。

水管橋が見えた。場所はココ(←クリック)

鳥がびっしり(^-^;

橋脚のところまでやってきた。

鳥の種類が全然わからないおいら(^-^; おーい、キミたちは何ていうんだい？

水管橋の名前も判明。ってか、南白亀川水管橋って、そのまんまだし(^-^;

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県道に出た。これが本日のお題の橋。東側より。

東側右の親柱。「下傍示橋」

県道でそれなりに交通量もある。そのためだろう、隣に歩行者用の側道橋も設置されている。

東側左の親柱。「南白亀川」

側道橋を東側より。

袂から地図にない入り口らしきものが、、、でも藪が元気すぎて入れない(^-^;

側道橋東側右の親柱。「さげほうじそくどうきょう」

側道橋東側左の親柱。「昭和六十一年二月完成」

側道橋で西側に渡る。

側道橋の上から南の下流方面を望む。

アーチは水道管だろうか？先ほどの袂の入り口はそこへのアクセスルートだったのかも。

側道橋を西側より。

側道橋西側右の親柱。「下傍示側道橋」

側道橋西側左の親柱。「二級河川南白亀川」

西側より。

西側左の親柱。「下傍示橋」

西側右の親柱。「さげほうじはし」

橋の上から北の上流方面を望む。

北側より。