【名称】阿宗2号橋(あそうにごうきょう)
【所在地】八千代市堀の内
【竣工】2013(H25)年3月
【橋長】約20m(目測)
【幅員】約8m(目測)
2015年9月13日訪問
前回(2013年8月25日)
八千代市堀の内、千葉県道263号八千代宗像線(やちよむなかたせん)の新道(バイパス区間)にて。
昨日紹介した新阿宗橋の北側になる。そして、この先にもう一本橋が架かっている。
前の写真から50メートル程進んだところ。
たまたまほぼ同じ場所から撮った工事中の写真があった。
「ボヌール」の看板の色が違う!!∑(゚д゚; )
西側左の銘板。「阿宗2号橋」
右の銘板は… (^-^;
前に来たときにもチェックしているのだが、念のため草をかき分けて…「平成25年3月完成」
新阿宗橋と完成に6年の開きがある(^-^;
橋の上から南側を望む。赤い欄干は旧道の阿宗橋。
北側を望む。
東側より。
東側左の銘板。「あそうにごうきょう」
東側右の銘板。「平成25年3月完成」
南側より。
北側より。
一通り撮ったので撤収、と思ったら…
あんなところに銘板があるよ(^-^; 仕方ないチェックしに行かなきゃ。
ということで、西側の袂に戻って欄干を乗り越えガサゴソ。
「阿宗2号橋/2013年3月/千葉県/道示(2012)B活荷重/定着方法:プレテンション方式/設計:株式会社建設技術研究所(坂梨和彦)/施行:株式会社ピーエス三菱(石崎克匡)」
なんと担当者名入り。これはちょっと珍しいか?
※ ※ ※
さて、従来の道との接続部分はどうなっているのだろう。確かこの先、元々の県道にほぼ垂直にぶつかっていたはず。ってか、左にカーブしてるぞ。
50メートルほど進んで従来からある区間から振り返り。
元々県道はここから真っ直ぐ阿宗橋に向かっていたのだが、正面の道を一部廃止し旧道は敢えて迂回するようなルートにされている。そうして強引に(?)新道の方に誘導しようとしているようだ(^-^;
言葉で説明するのは大変だし判りにくいので、地図を加工して… と思ったのだが、国土地理院の地図は既に更新されていた。同地図をトリミングだけして掲載。
取り残された短い廃止区間。
なお、県道のバイパスはさらに東にも伸びるようだ。ガードレールも仮設のものだし、いずれここの姿は更に変わりそうだ。
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祖父・吉田茂の流儀
【所在地】八千代市堀の内
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【橋長】約20m(目測)
【幅員】約8m(目測)
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八千代市堀の内、千葉県道263号八千代宗像線(やちよむなかたせん)の新道(バイパス区間)にて。
昨日紹介した新阿宗橋の北側になる。そして、この先にもう一本橋が架かっている。
前の写真から50メートル程進んだところ。
たまたまほぼ同じ場所から撮った工事中の写真があった。
「ボヌール」の看板の色が違う!!∑(゚д゚; )
西側左の銘板。「阿宗2号橋」
右の銘板は… (^-^;
前に来たときにもチェックしているのだが、念のため草をかき分けて…「平成25年3月完成」
新阿宗橋と完成に6年の開きがある(^-^;
橋の上から南側を望む。赤い欄干は旧道の阿宗橋。
北側を望む。
東側より。
東側左の銘板。「あそうにごうきょう」
東側右の銘板。「平成25年3月完成」
南側より。
北側より。
一通り撮ったので撤収、と思ったら…
あんなところに銘板があるよ(^-^; 仕方ないチェックしに行かなきゃ。
ということで、西側の袂に戻って欄干を乗り越えガサゴソ。
「阿宗2号橋/2013年3月/千葉県/道示(2012)B活荷重/定着方法:プレテンション方式/設計:株式会社建設技術研究所(坂梨和彦)/施行:株式会社ピーエス三菱(石崎克匡)」
なんと担当者名入り。これはちょっと珍しいか?
※ ※ ※
さて、従来の道との接続部分はどうなっているのだろう。確かこの先、元々の県道にほぼ垂直にぶつかっていたはず。ってか、左にカーブしてるぞ。
50メートルほど進んで従来からある区間から振り返り。
元々県道はここから真っ直ぐ阿宗橋に向かっていたのだが、正面の道を一部廃止し旧道は敢えて迂回するようなルートにされている。そうして強引に(?)新道の方に誘導しようとしているようだ(^-^;
言葉で説明するのは大変だし判りにくいので、地図を加工して… と思ったのだが、国土地理院の地図は既に更新されていた。同地図をトリミングだけして掲載。
取り残された短い廃止区間。
なお、県道のバイパスはさらに東にも伸びるようだ。ガードレールも仮設のものだし、いずれここの姿は更に変わりそうだ。
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