【名称】八坂隧道
【所在地】いすみ市岬町岩熊/榎沢
【竣工】不明
【延長】約100m(目測)
【幅員】約5m(目測)
【高さ】約4m(目測)
2014年9月28日訪問
前回(2011年9月18日)
いすみ市岬町岩熊の大宮神社。現在地はココ(←クリック) ちょっと格式の高そうな神社だ。
左の狛犬。
右の狛犬。
石段を登ると拝殿だが、そこにも狛犬さん達が。
左の狛犬。
右の狛犬。
拝殿の前に案内板が。
この大宮神社の歴史は7世紀に遡るとのこと。また、江戸時代に熊野神社と一緒になったそうだ。
拝殿。
本殿。
本殿の近くにある石碑群。
国弊出羽大神、官弊月山大神、国弊湯殿山大神
他の神社も同居しているらしい…(^-^;
※ ※ ※
大宮神社の隣に、もうひとつ小さなお社がある。
「八坂神社」
八坂はこの付近の小字にもなっているようだ。そして、本日の隧道の名前でもある。
※ ※ ※
神社から300メートル程進み、現在地はココ(←クリック) 南東を向いている。この角を左折する。細い路地ですぐに行き止まりになってしまいそうだが…
しっかり隧道が見える。こんな細い道なのに交通量は多い。地図を見れば判るのだが、太東や東浪見方面と睦沢方面を結ぶ近道になっているからだろう。
西側より。
西側坑口。
西側の扁額。「坂」しか見えないが、「八坂隧道」と記されているはず(^-^;
西側坑口から内部を望む。内部はモルタル吹きつけ。
ここは吹きつけする前に崩落したのかな?
内部から見た西側坑口。
隧道の延長は100メートル程だろうか。なぜか、いつもの「平成16年度道路施設現況調査」にこの隧道の記載がないので、竣工時期や詳細なスペックは不明。
東側坑口。
東側の扁額。「八坂隧道」
東側坑口から内部を望む。
内部から見た東側坑口。
東側より。
場所を変えてもう一枚。
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八坂ミナト ART WORKS 剣刻の銀乙女 & 赫竜王の盟約騎士画集 (一迅社文庫)
【所在地】いすみ市岬町岩熊/榎沢
【竣工】不明
【延長】約100m(目測)
【幅員】約5m(目測)
【高さ】約4m(目測)
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左の狛犬。
右の狛犬。
石段を登ると拝殿だが、そこにも狛犬さん達が。
左の狛犬。
右の狛犬。
拝殿の前に案内板が。
この大宮神社の歴史は7世紀に遡るとのこと。また、江戸時代に熊野神社と一緒になったそうだ。
拝殿。
本殿。
本殿の近くにある石碑群。
国弊出羽大神、官弊月山大神、国弊湯殿山大神
他の神社も同居しているらしい…(^-^;
※ ※ ※
大宮神社の隣に、もうひとつ小さなお社がある。
「八坂神社」
八坂はこの付近の小字にもなっているようだ。そして、本日の隧道の名前でもある。
※ ※ ※
神社から300メートル程進み、現在地はココ(←クリック) 南東を向いている。この角を左折する。細い路地ですぐに行き止まりになってしまいそうだが…
しっかり隧道が見える。こんな細い道なのに交通量は多い。地図を見れば判るのだが、太東や東浪見方面と睦沢方面を結ぶ近道になっているからだろう。
西側より。
西側坑口。
西側の扁額。「坂」しか見えないが、「八坂隧道」と記されているはず(^-^;
西側坑口から内部を望む。内部はモルタル吹きつけ。
ここは吹きつけする前に崩落したのかな?
内部から見た西側坑口。
隧道の延長は100メートル程だろうか。なぜか、いつもの「平成16年度道路施設現況調査」にこの隧道の記載がないので、竣工時期や詳細なスペックは不明。
東側坑口。
東側の扁額。「八坂隧道」
東側坑口から内部を望む。
内部から見た東側坑口。
東側より。
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