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Channel: 道にあるちょっと古いもの
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勢ノ谷トンネル

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【名称】勢ノ谷トンネル(せのやつとんねる)
【所在地】勝浦市串浜
【竣工】1960(S35)年(「平成16年度道路施設現況調査」より)
【延長】37m(同上)
【幅員】5.8m(同上)
【高さ】5.9m(同上)



2016年5月22日訪問
前回(2011年4月4日)

勢ノ谷トンネル

勝浦市串浜(くしはま)、現在地はココ(←クリック)

勢ノ谷トンネル

カーブにさしかかると見えてくる。

勢ノ谷トンネル

コンクリで固めた隧道。

勢ノ谷トンネル

東側坑口。

勢ノ谷トンネル

東側坑口から内部を望む。

勢ノ谷トンネル

照明はLEDライトに更新されていた。

勢ノ谷トンネル

内部から見た東側坑口。

勢ノ谷トンネル

天井にはびっしりとボツボツが。

勢ノ谷トンネル

側面にも。

勢ノ谷トンネル

水抜きのパイプだった。

勢ノ谷トンネル

西側は明るい。まぁ、午後だったし。

勢ノ谷トンネル

内部から見た西側坑口。

勢ノ谷トンネル

西側坑口。こちらはポータル完備。

勢ノ谷トンネル

そして扁額も。「勢ノ谷トンネル」

勢ノ谷トンネル

ポータル脇の溝。昭和3~40年代の隧道によくあるやつだ。

勢ノ谷トンネル

西側坑口から内部を望む。

勢ノ谷トンネル

西側より。

     ※     ※     ※

おまけ動画。

写真だけだと解らないけど、実際は以外と車の通りが多い道だったりする(^-^;



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豊福橋

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【名称】豊福橋(とよふくはし)
【所在地】茂原市粟生野/大網白里市北吉田
【竣工】1991(H3)年3月
【延長】約30m(目測)
【幅員】約7m(目測)



2016年5月8日訪問

豊福橋

道端で見かけた見慣れない草。まるで虫のサナギがぶら下がっているようだなぁ~、なんて思ったら、コバンソウというのだと2名の方からtwitterで教えてもらった。どうやらおいらが知らなかっただけで、外来種ではあるものの普通に見られる雑草らしい(^-^;

豊福橋

さて、そのコバンソウの繁殖地はココ(←クリック) 茂原市粟生野(あおの)、南白亀川の支流・小中川の右岸だ。

豊福橋

そして、本日の橋。南側より。

豊福橋

南側左の銘板。「とよふくはし」

豊福橋

南側右の銘板。「平成3年3月完成」

豊福橋

橋の上から東の下流方面を望む。

豊福橋

西の上流方面。

豊福橋

北側より。

豊福橋

北側左の銘板。「豊福橋」

豊福橋

北側右の銘板。「小中川」

豊福橋

さて、橋歴板はないのかな?とりあえず北側の袂からチェックしてみたが…

豊福橋

雑草のトゲに刺されながら降りてみたものの、成果なし。他の場所は近づく事もできず( ;´Д`)

     ※     ※     ※

豊福橋

右岸のダートを上流方面へ。

豊福橋

川べりへ降りられそうなところがあった。

豊福橋

なぜかAmazonの空箱が捨てられていた(^-^;

豊福橋

なんとか西側からの姿も見ることができた(^-^;



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豊福公平 たった20秒ではじめて会うお客さまの心をつかむ技術 [DVD]




奥米台隧道

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【名称】奥米台隧道(おくごめだいずいどう)
【所在地】君津市奥米
【竣工】1974(S49)年3月
【延長】246m(「平成16年度道路施設現況調査」より)
【幅員】5.0m(同上)
【高さ】3.0m(同上)



2015年11月29日訪問

奥米台隧道

君津市奥米(おくごめ)、現在地はココ(←クリック) 正面に新旧2本の隧道が見える。左は以前紹介した奥米3号隧道(旧奥米台隧道)、そして右が本日紹介する奥米台隧道だ。

奥米台隧道

北側坑口。

奥米台隧道

北側の扁額。「奥米台隧道/昭和四十九年三月」

奥米台隧道

北側坑口から内部を望む。

奥米台隧道

電線が通っている。

奥米台隧道

こっちは水道管なのかな??

奥米台隧道

内部から見た北側坑口。

奥米台隧道

反対側の坑口が見えないのは、南側坑口の少し前で大きくカーブしているから。

奥米台隧道

カーブに近づく。

奥米台隧道

カーブを過ぎると南側の坑口が見えてくる。

奥米台隧道

振り返り。

奥米台隧道

内部から見た南側坑口。

奥米台隧道

南側坑口。

奥米台隧道

南側の扁額。「おくごめだいずいどう/昭和四十九年三月」

奥米台隧道

南側坑口から内部を望む。

奥米台隧道

全体的に暗いのは日暮れ間近だからだ(^-^;

奥米台隧道

南側より。

     ※     ※     ※

おまけ動画


こちらは南側から入り北側に抜けるまで。帰りに撮ったので(^-^;
風切音が若干ウルサイのでボリューム注意(^-^;


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奥播磨(おくはりま) 純米吟醸 超辛 黒ラベル 720ml



平成大橋

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【名称】平成大橋()
【所在地】山武市成東
【竣工】2012(H24)年3月
【橋長】約30m(目測)
【幅員】約8m(目測)



2016年5月1日訪問

平成大橋

山武市島(しま)、作田川の左岸にて。現在地はココ(←クリック)

平成大橋

上流に向かうと東金線の橋梁が見えてくる。

平成大橋

川沿いの道は鉄道で寸断されている。使えない道だなぁ。。。って踏跡があるけど。。。(^-^;

平成大橋

さて、ワープして線路の北側に。そのまま上流方面に向かう。

平成大橋

そして本日お題の橋。東側より。

平成大橋

袂から。

平成大橋

橋歴板。「平成大橋/2015年3月/山武市/道示(2002)A活荷重/定着方式:フレシネー工法/設計:株式会社アドバンス/施工:佐久間土木株式会社」

微妙な名前だなぁ。「大橋」と名乗るのにはちょっと力不足では?(^-^; いっそ、橋長3メートルなのに大橋と名乗っていればネタになるのだが、これだと必死感があってギャグにもならない。しかも元号をつけているところも安易だぞー(^-^;

平成大橋

北側より。

平成大橋

ここから上流方面の左岸道路はまだ整備中だった。

平成大橋

北側左の銘板。「平成大橋」

平成大橋

北側左の銘板。「作田川」

平成大橋

橋の上から東の下流方面を望む。

平成大橋

西の上流方面。

平成大橋

南側より。

平成大橋

南側左の銘板。「へいせいおおはし」

平成大橋

南側右の銘板。「平成24年3月完成」

なお、供用開始は同年4月2日(「広報さんむ 2014年5月号」p.27)

平成大橋

河原に階段があったので、下まで降りてみて撮影。西側より。

平成大橋

少し離れてもう一枚。



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今日、ホームレスになった 平成大不況編



怒田の滝と水路隧道

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【名称】不明
【所在地】君津市怒田
【竣工】不明
【延長】約2m(目測)
【幅員】約3m(目測)
【高さ】約4m(目測)



2016年4月10日訪問

怒田の滝と水路隧道

君津市怒田(ぬだ)の林道にて。現在地はココ(←クリック) 御腹川の支流に注ぐ水路の水路隧道を過ぎ、南側の切り通しの中にいる。このままさらに南下する。

怒田の滝と水路隧道

水の音に誘われて左の御腹川の支流を見ると… (゚д゚)ハッ!!

滝つきの水路隧道があるじゃないか!!∑(゚д゚;)

怒田の滝と水路隧道

川には簡単に降りられそうだ。

怒田の滝と水路隧道

yahooの地図では隧道処か(拡大すると)川さえ表示されないが、国土地理院の地図にはしっかりと記載されている。

怒田の滝と水路隧道

北側より。

怒田の滝と水路隧道

事前にはこの存在を知らなかったので大喜びしたのだが、「怒田の滝」として結構有名らしい(^-^;

怒田の滝と水路隧道

この構図はちょっと狙いすぎだなぁ(^-^;

怒田の滝と水路隧道

滝の落ちる真下からも撮りたかったのだが、滝壺が深そうだったのでやめておいた。

     ※     ※     ※

怒田の滝と水路隧道

呑口の方にも行ってみよう。

怒田の滝と水路隧道

こちらへも難なく到達。

怒田の滝と水路隧道

南側坑口(呑口)。

怒田の滝と水路隧道

坑口で見上げた図。延長は… 極めて短いようで(^-^;

怒田の滝と水路隧道

足を滑らせないように慎重に…

怒田の滝と水路隧道

坑口から下流方面を見下ろすの図。右手に滝が見える。落差だけ見ればこちらの滝よりはるかに立派。あのような滝が他にも何ヶ所かあった。

怒田の滝と水路隧道

滝壺を見下ろす。

     ※     ※     ※

おまけ動画


吐口側のみだけど(^-^;



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コントに捧げた内村光良の怒り 続・絶望を笑いに変える芸人たちの生き方 (コア新書)



公約橋

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【名称】公約橋
【所在地】東金市上武射田/山武市富口
【竣工】1979(S54)年(「点検・調査結果一覧表(東金市)」より)
【延長】22.70m(同上)
【幅員】約4m(目測)



2016年6月5日訪問

公約橋

東金市上武射田(かみむざた)、現在地はココ(←クリック) 武射田排水機場の前に車を停めて出発する。つい先日もここからスタートしたが、この日は別方向に。

公約橋

作田川の左岸を下流方面に。そして、東橋の袂を通り過ぎる。

公約橋

現在地はココ(←クリック) 作田川と支流の境川の合流点。右が作田川で左が境川。

公約橋

そのまま境川の右岸を上流方面へ。

公約橋

最初の橋が見えてきた。

公約橋

ふと足下を見ると。あ、これ、先日小中川の近くで見たコバンソウだ。こうなるんだなぁ、たしかにこの色なら小判だ。

公約橋

南側より。

公約橋

西側より。

銘板等はなかったのだが、東金市のウェブサイト(橋梁点検・調査結果)にあった地図と点検・調査結果一覧表から名前等が判明。Yahooの地図では橋のほとんどが山武市にあるようだが、橋の管理は東金市が行っているようだ。

公約橋

橋の上から南の下流方面を望む。

公約橋

北の上流方面。

公約橋

東側より。

公約橋

北側より。



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《Crusade》恋の選挙公約 【U】 C-184U / サンライズクルセイド 第21弾~運命の革命歌~ シングルカード




成東大橋

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【名称】成東大橋(なるとうおおはし)
【所在地】山武市成東/津辺
【竣工】2008(S20)年2月
【延長】約20m(目測)
【幅員】約8m(目測)



2016年5月1日訪問

成東大橋

山武市成東(なるとう)、作田川の右岸にて。現在地はココ(←クリック)。上流方面に向かっている。

成東大橋

国道に近づくと花壇があった。地元NPOと幼稚園の園児によって植えられたそうだ。

成東大橋

国道126号の橋。東側より。

成東大橋

南側より。

成東大橋

南側左の銘板。「成東大橋」

成東大橋

南側右の銘板。「平成20年2月完成」

成東大橋

橋の上から東の下流方面を望む。

成東大橋

西の上流方面。正面に見える橋は旧道の「大橋」 ひとつ下流側の橋も平成大橋。大橋の連続地帯だ(^-^;

成東大橋

北側より。

成東大橋

北側左の銘板。「なるとうおおはし」

成東大橋

北側右の銘板。「作田川」

成東大橋

西側より。

成東大橋

この橋と上流の大橋の間の右岸でこのような行き止まり箇所があった。ちょっと不自然なので調べてみたら、どうやら以前はここにも橋が架かっていたようだ。河川改修の際に撤去され、そのまま新橋は建設されなかったのだろう。以前の様子を今昔マップで見ることが可能だ(←クリック)。



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NARUTO -ナルト- 72 (ジャンプコミックス)



大多喜町押沼の隧道跡

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【名称】不明
【所在地】夷隅郡大多喜町押沼
【竣工】不明
【延長】不明
【幅員】不明
【高さ】不明
【撤去】1982~84年頃?



2016年3月27日訪問

大多喜町押沼の隧道跡

大多喜町押沼(おしぬま)、現在地はココ(←クリック) 正面に見えるのはいすみ鉄道いすみ線(旧JR木原線)の戸越踏切。

大多喜町押沼の隧道跡

踏切を渡ると大原方面から電車、、じゃなかった機関車がやってきた。

大多喜町押沼の隧道跡

上総中野方面に去っていく機関車を見送ると、、、おやっ(゚д゚)ハッ!!

大多喜町押沼の隧道跡

水の流れる音が聞こえる。どうやら水路橋のようだ。曲げられた橋脚の上に橋桁が載っかっている。ええと、こういう形式を何というのだろう?ラーメン橋ともちょっと違うようだし。

大多喜町押沼の隧道跡

水はこのパイプを通って地下の暗渠に流されているようだ。上に登ってみたかったが、少しやっかいそうだったし、日暮れ間近で次回にということで(^-^;

     ※     ※     ※

大多喜町押沼の隧道跡

完全に暗くなる前に見に行きたいところがあったので、水路橋を後にする。

大多喜町押沼の隧道跡

目的地は右の道の先。

大多喜町押沼の隧道跡

ここから林道笛倉線になる。

大多喜町押沼の隧道跡

路傍にふたつの石碑が。

大多喜町押沼の隧道跡

右は馬頭観音だが、左は不明(^-^;

大多喜町押沼の隧道跡

さて、ここから本題。この先に以前隧道があったらしい。ということで、その跡を見に来たのだ。

大多喜町押沼の隧道跡
(この地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)により作成したものです。)

まずは今昔マップから旧版地形図を。左は1982(昭和57)年発行、右は現在の地形図だ。赤丸の中に小さな隧道の記号がある。実は、あまりにも小さいので「ホントかよ?」と半信半疑ではあったのだが(^-^;

大多喜町押沼の隧道跡

次は国土地理院が1975年2月14日に撮影した航空写真(CKT7414-C10B-31)を拡大加工したもの。

西側に堀割がはっきりと写っている。地図の誤記ではなさそうだ。そして開削時期だが、1982年12月10日のもの(KT826X-C11-6)でもまだ隧道は残っているように見える。

大多喜町押沼の隧道跡

これが1984年7月4日のもの(KT842X-C5B-4)になると、現在の航空写真以上にくっきりと切り通しの姿が見られる。ということで、開削時期は1982年から84年の間ごろではないかと推測した。

大多喜町押沼の隧道跡

さて、現在の写真に戻ろう。この先を曲がったところのはず。

大多喜町押沼の隧道跡

カーブの先に現れた切り通し。ここが隧道跡だ。東側より。

大多喜町押沼の隧道跡

切り通しの中へ進む。

大多喜町押沼の隧道跡

向かって右(北側)の法面。

大多喜町押沼の隧道跡

続いて左(南側)の法面。

大多喜町押沼の隧道跡

西側より。

大多喜町押沼の隧道跡

少し離れてもう一枚。



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崖澤橋

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【名称】崖澤橋(かれいざわはし)
【所在地】南アルプス市芦安芦倉
【竣工】1956(S31)年1月
【延長】約20m(目測)
【幅員】約4m(目測)



2015年10月18日訪問

大崖澤橋

南アルプス市芦安芦倉(あしやすあしくら)、南アルプス林道にて。現在地はココ(←クリック) 広河原から歩いてきたが、車の待つ夜叉神ゲートまではもうすぐ。最後の橋が近づいてきた。時刻は午後3時22分。去年、県道の南アルプス公園線を歩いた時は時間が押してしまって最後は涙目になりながら走ったものだった。今年はその教訓を生かして早めの行動を徹底。この調子なら4時には宿に着けそうだ、と一安心した。

大崖澤橋

北側より。

大崖澤橋

北側左の親柱。「崖澤橋」 これまでの橋では見られなかった立派な親柱。そうそう、旧国道などに残る昭和前半の橋のものに負けない風格だ(゚д゚)ハッ!!

大崖澤橋

北側右の親柱。「かれいざわはし」

大崖澤橋

そして下には竣功年が。「昭和三十一年一月竣工」 確か他にも県内の国道(の旧道)でこんなパターンのものを見かけたような記憶がある。

大崖澤橋

高欄も昭和半ばの橋にありがちなスタイル。ってか、なぜにこの橋だけ豪華に? エライ人が視察に来るからって、最初の方だけ見栄を張ったりしたんじゃないよね?(笑)

大崖澤橋

橋の上から来た方向を振り返り。

大崖澤橋

橋の上から西のカレイ沢(地理院地図ではこう表記している)方面を望む。あまり見晴らしはよくないけど(^-^;

崖澤橋

ちなみに東は木が茂っているだけで更に見晴らしが悪い(^-^;

大崖澤橋

南側より。

大崖澤橋

南側左の親柱。「崖澤橋」

大崖澤橋

南側右の親柱。「かれいざわばし」

大崖澤橋

足下にある竣功年月の銘板も北側と同じ。

大崖澤橋

南側にある沢の案内板。

大崖澤橋

さて、次は最大の大物の登場だ。



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華麗なる食卓 49 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)



廻り山トンネル

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【名称】廻り山トンネル(まわりやまとんねる)
【所在地】勝浦市串浜
【竣工】1960(S35)年(「平成16年度道路施設現況調査」より)
【延長】65m(同上)
【幅員】5.9m(同上)
【高さ】4.7m(同上)



2016年5月22日訪問
前回(2011年4月3日)

廻り山トンネル

勝浦市串浜(くしはま)、現在地はココ(←クリック) なにやら大きな工事をしているようだ。

廻り山トンネル

山の木も大規模に切り出されている。

廻り山トンネル

さらに、清掃センターに続く道まで封鎖されてるし。

廻り山トンネル

何かと思ったら、ソーラー発電所が建設中だった∑(゚д゚; )

     ※     ※     ※

廻り山トンネル

建設現場を過ぎるとすぐにトンネルが見えてくる。

廻り山トンネル

東側坑口。東隣にある勢ノ谷トンネルと同様、インパクトのある坑口だ(^-^;

廻り山トンネル

東側坑口から内部を望む。

廻り山トンネル

内部から見た東側坑口。

廻り山トンネル

勢ノ谷トンネルと同様に内部の照明はLEDに交換されていた。

廻り山トンネル

西側へ抜ける。

廻り山トンネル

西側坑口。

廻り山トンネル

なお、このトンネルの名称だが、おなじみの「平成16年度道路施設現況調査」ではカタカナで「マワリヤマトンネル」と書いてあるのみ。漢字表記はMAPPLEのオンライン地図で調べた。しかし、残念なことに、いつの間にかこの地図がサービスを停止していた。他の地図にない情報が載っていることもあったので重宝してたのに… ただMAPPLEトラベルでなんとか地図を開くことは可能。

廻り山トンネル

堀割を抜けると、ここもまた太陽光発電所の建設現場。

廻り山トンネル

振り返り。

     ※     ※     ※

おまけ動画





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オールラウンダー廻(19) (イブニングコミックス)




合堰の橋

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【名称】不明
【所在地】茂原市粟生野/大網白里市北吉田
【竣工】不明(1991年頃?)
【延長】約20m(目測)
【幅員】約2m(目測)



2016年5月8日訪問

合堰の橋

大網白里市北吉田(きたよしだ)、現在地はココ(←クリック) 南白亀川の支流・小中川の右岸になるのだが、地名は左岸と同じ大網白里市北吉田。河川改修の結果流路が変更され、この一帯は左岸から切り離されてしまったようだ。今昔マップで終戦前後の地形図を見ると、この付近だけ小中川が大きく南に蛇行しているのが解る。南にある貯水池やそこに至る水路が旧流路の痕跡のようだ。

合堰の橋

前の写真から200メートルほど上流に進むと堰と橋が見えてきた。東側より。

合堰の橋

あらあら、無名のアーティストのキャンバスにされちゃってるよ( ;´Д`)

合堰の橋

南側より。

合堰の橋

ゲート。

合堰の橋

橋の上から東の下流方面を望む。

合堰の橋

西の上流方面。Yahoo!地図にはもうひとつ堰があるかのように描かれているが、実際には存在しない。昔はもうひとつあったのだろうか?

合堰の橋

北側より。

合堰の橋

北側の機械室の柱は南側以上に酷いことに…( ;´Д`)

合堰の橋

銘板。「合堰扉体工(以下省略)」

合堰の橋

北側の袂より。この橋、下流にある長国堰管理橋とそっくりな造りなのだが、あちらと違って橋歴板はなかった(はず)。正式名称は合堰管理橋だと思うのだが、確認できなかったのがちょっとだけ心残り。

合堰の橋

西側より。



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愛するということ





(仮称)怒田3隧道

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【名称】不明
【所在地】君津市怒田
【竣工】不明
【延長】約20m(目測)
【幅員】約4m(目測)
【高さ】約4m(目測)



2016年4月10日訪問

(仮称)怒田3隧道

君津市怒田(ぬだ)の林道にて。現在地はココ(←クリック) 怒田の滝の水路隧道を後にし南に向かっている。道の先にあるものはこの状況なら明らか( ̄ー ̄)ニヤリ

(仮称)怒田3隧道

はい、素掘隧道の登場。

ところで、隧道の名前もなのだが、この林道は何と言う名前なのだろう?怒田線と書いているサイトを見かけたこともあるが、正式名なのかは不明。

(仮称)怒田3隧道

北側より。

ところで、この切り立った山は自然地形なのだろうか?

(仮称)怒田3隧道

北側坑口。

(仮称)怒田3隧道

北側坑口から内部を望む。(仮称)怒田5隧道に続き、ここも水没している(^-^;

(仮称)怒田3隧道

内部から見た北側坑口。

(仮称)怒田3隧道

水没しているとは言え、長靴さえあれば通過には全く問題がない。

(仮称)怒田3隧道

内部から見た南側坑口。

(仮称)怒田3隧道

真っ二つに割れた岩が∑(゚д゚;)

(仮称)怒田3隧道

あそこからスポンと抜け落ちてきたのか(^-^;

(仮称)怒田3隧道

南側坑口。

(仮称)怒田3隧道

南側坑口から内部を望む。

(仮称)怒田3隧道

南側の道は倒木や落石で本来の路盤は埋まってしまっている。

(仮称)怒田3隧道

少し離れてもう一枚。

     ※     ※     ※

おまけ動画。帰りに撮ったものなので、南側から北側に抜けている。





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怒りの葡萄 [Blu-ray]




鯨島大橋

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【名称】鯨島大橋
【所在地】君津市正木
【竣工】不明(1985年頃?)
【延長】約50m(目測)
【幅員】約3m(目測)



2016年6月11日訪問

鯨島大橋

君津市正木(まさき)、三島ダム堤体近くの駐車場から出発。

鯨島大橋

洪水吐きの導水路に架かる正木橋。

鯨島大橋

昨年の暮れに行われていた改修工事も完了して、導水路はすっかりリニューアルされていた。

鯨島大橋

ズームしてみる。奥に少しだけ橋桁が見えるのは正木1号橋。実は戦前に架橋されたものだが、現在は通行禁止ということになっている。

鯨島大橋

そのまま旧国道465号(おいらの車のナビでは未だに現役国道ということになっているw)を走り、この先を左折する。

鯨島大橋

ここから先は市道になるのかな?「原木山林道」と書いてある地図(Androidのアプリ)がひとつだけあるのだが、この名称が使われているのを聞いた事がないし、三間線や香木原線までこの名前にされているので誤記の可能性大。

鯨島大橋

最初の目的地に着いた。この先を右に曲がる。現在地はココ(←クリック)

鯨島大橋

清和県民の森のスポーツ広場に行くための唯一の道でもある。東側より。

鯨島大橋

ここから先、車両は進入禁止だ。

鯨島大橋

東側左の銘板。「鯨島大橋」

スポーツ広場のある島は、空から見ると鯨の形に見えるために鯨島と名付けられたそうだ。ちなみに銘板はこれ一枚のみ。

鯨島大橋

橋の上へ。塗装がはげてちょっと残念な感じ(^-^;

鯨島大橋

橋の上から南側を望む。三島ダムができる前はこの橋の下には川(小糸川)はなく、鯨島の所は小高い丘になっていたようだ。そして、小糸川は正面の分岐しているところでカーブしていたようだ。右が上流方面で正面が下流方面になる。

鯨島大橋

西側より。

鯨島大橋

北側の眺め。う~ん、橋の横からの全景を見るにはボートを借りるしかなさそうだ。

鯨島大橋

橋を渡ると案内板があった。

鯨島大橋

ミツバツツジ。わざわざ条例を作るだけあって、野生の個体は少ないらしい。

鯨島大橋

もうひとつの案内板。

鯨島大橋

電源立地促進対策交付金事業?この付近に発電所のあるダムってあったっけ?謎は残ったが、おそらく鯨島大橋はこの時に架橋されたのだろう。



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艦隊これくしょん ~艦これ~ プレミアムフィギュア 大鯨




大布川NO.5ゲートの橋など

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【名称】不明
【所在地】匝瑳市堀川
【竣工】不明
【橋長】約10m(目測)
【幅員】約4m(目測)



2016年8月28日訪問

大布川No.5ゲートの橋など

匝瑳市堀川(ほりかわ)、現在地はココ(←クリック) 大布川右岸を上流方面に向かっている。

大布川No.5ゲートの橋など

堰を併設した橋。南側より。

大布川No.5ゲートの橋など

西側より。

大布川No.5ゲートの橋など

右岸側ゲートの銘板。「大布川NO.5ゲート水位調整用水門(以下略)」

大布川No.5ゲートの橋など

左岸側ゲートの銘板。「大布川NO.5洪水吐水門(以下略)」

大布川No.5ゲートの橋など

東側より。

大布川No.5ゲートの橋など

梯子も特に封鎖されていないので、、、

大布川No.5ゲートの橋など

登ってみる(^-^;

大布川No.5ゲートの橋など

橋を見下ろす。

大布川No.5ゲートの橋など

水門の上から南の下流方面を望む。

大布川No.5ゲートの橋など

北の上流方面。

大布川No.5ゲートの橋など

北側より。



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沢山トンネル

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【名称】沢山トンネル(さわやまとんねる)
【所在地】勝浦市串浜
【竣工】1960(S35)年(「平成16年度道路施設現況調査」より)
【延長】53m(同上)
【幅員】5.7m(同上)
【高さ】4.3m(同上)



2016年5月22日訪問
前回(2011年4月4日)

沢山トンネル

勝浦市串浜(くしはま)、現在地はココ(←クリック)

沢山トンネル

時々路傍にソテツが生えていることがあるが、誰かが植えたものなのかな?

沢山トンネル

カーブの先にトンネルが現れる。

沢山トンネル

東側坑口。

沢山トンネル

勢ノ谷トンネル廻り山トンネルに続いて無骨でインパクトのある坑口だ。

沢山トンネル

東側坑口から内部を望む。

沢山トンネル

内部から見た東側坑口。

沢山トンネル

「平成16年度道路施設現況調査」によれば延長は53メートル。4年前と比べ、内部の照明はLEDに更新されていた。

沢山トンネル

西側坑口へ。

沢山トンネル

西側に出るとすぐに次のトンネルが控えている。

沢山トンネル

西側坑口。

沢山トンネル

坑口の上はツルツル。ここを見ているとついつい想像してしまった。。。 某M氏のようにトンネルの上に登ってみたりして、うっかり足を滑らせたら、そのままスルスルスルって斜面を滑り落ちてくるんだろうなぁ。運良く途中で木に捕まってもよじ登るのは無理そうだから、助けを求めてはしご車でも呼んでもらうしかないよなぁ。

なんて、想像していたら手のひらに汗をかいてしまった(^-^;

沢山トンネル

西側坑口から内部を望む。

沢山トンネル

西側より。

     ※     ※     ※

おまけ動画





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<デジタル週プレ写真集> 澤山璃奈「わがままjewel」




南飯塚橋

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【名称】南飯塚橋(みなみいいづかはし)
【所在地】大網白里市南飯塚/南横川
【竣工】不明(1999年頃?)
【橋長】約20m(目測)
【幅員】約7m(目測)



2016年6月5日訪問

南飯塚橋

大網白里市南横川(みなみよこかわ)、南白亀川の支流・小中川の右岸にて。現在地はココ(←クリック)

南飯塚橋

東側より。

南飯塚橋

南側より。

南飯塚橋

袂より。

南飯塚橋

南側左の銘板。「みなみいいづかはし」

南飯塚橋

南側右の銘板。「こなかがわ」

南飯塚橋

橋の上から東の下流方面を望む。

南飯塚橋

西の上流方面。

南飯塚橋

北側より。

南飯塚橋

北側左の銘板。「南飯塚橋」

南飯塚橋

南側右の銘板。「小中川」

南飯塚橋

南側の機械室に堰の銘板があった。

南飯塚橋

「南飯塚堰(以下略)」

堰が完成したのは平成11年(1999)年。橋も同時期の竣功だろうか。

南飯塚橋

西側より。



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飯塚真穂 ~キミが好き~



面白第1号、第2号隧道跡

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【名称】面白第2号隧道
【所在地】夷隅郡大多喜町面白
【竣工】1909(M42)年(「隧道データベース」より)
【延長】23m(同上)
【幅員】3.5m(同上)
【高さ】4.5m(同上)
【撤去】平成初期(1990年以前)?



2015年8月9日訪問

面白第1号、第2号隧道跡

大多喜町小沢又(こざわまた)と面白(おもじろ)の境界付近、千葉県道178号小田代勝浦線(こただいかつうらせん)にて。現在地はココ(←クリック)。西を向いている。かつて、この先に2本の隧道があった。

面白第1号、第2号隧道跡
(この地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)により作成したものです。)

それでは予習を。いつものように今昔マップから。左は昭和57年4月30日に発行された地形図(1/50000「大多喜」)、右は現在の地理院地図。赤丸の中に隧道の記号がある。

面白第1号、第2号隧道跡

次は航空写真。これは1975年2月14日に国土地理院が撮影したもの(CKT7414-C10B-23)を拡大・加工したもの。

隧道データベースに面白第1号(38m)、面白第2号(23m)の記載があり、両者はこれらに該当するはずだ。県道の起点(大多喜町小田代)や航空写真から見た印象(延長)から北が第1号、南が第2号だと思われる。

面白第1号、第2号隧道跡

続いて、1984年7月4日に撮影された航空写真(KT842X-C5B-1)。ここにもまだどちらの隧道も写っている。

面白第1号、第2号隧道跡

ところが、1990年7月19に撮影されたもの(KT901X-C4-15)では両方とも消失して、真新しい(?)法面が写っている。ということで、両隧道ともに平成初期に(おそらく同時に)開削されたのだろう。

     ※     ※     ※

面白第1号、第2号隧道跡

では、まず南の面白第2号隧道跡から。南側より。

念のために書いておくと、「面白」は「おもしろ」ではなくて「おもじろ」と読む。

面白第1号、第2号隧道跡

向かって左(西側)の法面。

面白第1号、第2号隧道跡

向かって右(東側)の法面。

面白第1号、第2号隧道跡

北側より。

     ※     ※     ※

【名称】面白第1号隧道
【所在地】夷隅郡大多喜町面白
【竣工】1909(M42)年(「隧道データベース」より)
【延長】38m(同上)
【幅員】3.5m(同上)
【高さ】4.7m(同上)
【撤去】平成初期(1990年以前)?



2015年8月9日訪問

面白第1号、第2号隧道跡

さて、次は北の第1号隧道だが、この風景を見てどこなのか途方に暮れてしまった。どこもアヤシイ。でも隧道はこれほど長くなかったはず。

事前に自宅で航空写真を眺めてはいたのだが、「行ってみれば解るべ」と思っていたのだが、よく解らない(^-^;

面白第1号、第2号隧道跡

新旧の航空写真をジーッと見比べた結論としては、たぶんここが正解。ひとつ前の写真の奥にある巨大な法面の北半分が隧道跡だろう。西側の養老川方面は川まで丸ごとごそっと撤去してしまったようだ。

面白第1号、第2号隧道跡

北側から振り返り。

面白第1号、第2号隧道跡

そのすぐ北側に悩ましい切り通しがあるのだが、おそらくこれは北側坑口に繋がる堀割がそのまま残されたものではないかと思われる。

面白第1号、第2号隧道跡

とは言いつつも、この切り通しまで隧道が延びていたようにも見えなくもないのだが(^-^;

面白第1号、第2号隧道跡

切り通しの北側にあった小さな祠。

「道了尊」と書いてある。道祖神みたいなものかと思ったら、曹洞宗で信仰されている、実在の行者だとか天狗だとか…(^-^;

面白第1号、第2号隧道跡

切り通しを北側より。

     ※     ※     ※

面白第1号、第2号隧道跡

切り通しの先に地図にない分岐があった。

面白第1号、第2号隧道跡

すごい勢いで下っていく。

面白第1号、第2号隧道跡

その先を上から見ると強烈な九十九折。こりゃ、下まで行ったら戻るのが大変そうなので、次回に(^-^; この先の浄水場関連の施設があるのかもしれない。



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眠れないほど面白い 「道路」の不思議


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太郎兵衛橋

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【名称】太郎兵衛橋(たろへいはし)
【所在地】茂原市萱場
【竣工】1954(S29)年3月
【橋長】約5m(目測)
【幅員】約2m(目測)



2015年5月24日

太郎兵衛橋

茂原市萱場(かやば)、南白亀川の支流・赤目川の右岸にて。現在地はココ(←クリック)。西の上流方面を向いている。

太郎兵衛橋

下流にある新手樋橋に似た小さな橋。東側より。

太郎兵衛橋

南側より。

太郎兵衛橋

南側右の親柱。「たろへいは[変体仮名]し」

太郎兵衛橋

南側左の親柱。「昭和二十九年三月竣功」

太郎兵衛橋

橋の上から東の下流方面を望む。正面に見える堰は萱場堰

太郎兵衛橋

西の上流方面。

太郎兵衛橋

北側の耕作地(水田?)にアクセスするための橋だったようだが、今は使われていない様子(^-^;

太郎兵衛橋

北側より。

太郎兵衛橋

北側右の親柱。「太郎兵衛橋」

太郎兵衛橋

北側左の親柱。「昭和二十九年三月竣功」

太郎兵衛橋

西側より。

太郎兵衛橋

右岸の道を上流方面に向かおうと思ったのだが、、、

太郎兵衛橋

刈り払いはここまで(^-^;

     ※     ※     ※

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太郎兵衛 金線太郎兵衛そば 10束



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