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大布川No.1ゲート水位調整水門の橋など

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【名称】不明
【所在地】山武郡横芝光町尾垂イ
【竣工】不明
【延長】約20m(目測)
【幅員】約4m(目測)



2016年2月28日訪問

大布川No.1ゲート水位調整水門など

横芝光町を流れる大布川(おおぶがわ)、その左岸にて。現在地はココ(←クリック)

大布川No.1ゲート水位調整水門など

トラスの水管橋が見えてきた。

大布川No.1ゲート水位調整水門など

左岸の袂から。

大布川No.1ゲート水位調整水門など

対岸に見える曲がったパイプ。どういう役割があってあんな形になっているのだろう?

大布川No.1ゲート水位調整水門など

さらにに上流に向かうと水門を供えた橋が見えてきた。

大布川No.1ゲート水位調整水門など

南側より。

大布川No.1ゲート水位調整水門など

東側より。

大布川No.1ゲート水位調整水門など

水門の銘板。銘板には名前がなかったが、ここから上流の水門の命名規則から「大布川No.1ゲート水位調整水門」で間違いないと思われる。

大布川No.1ゲート水位調整水門など

橋の上から南の下流方面を望む。

大布川No.1ゲート水位調整水門など

水門越しに見る北の上流方面。

大布川No.1ゲート水位調整水門など

西側より。

大布川No.1ゲート水位調整水門など

西側から見た水門。

大布川No.1ゲート水位調整水門など

北側より。



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国道465号の旧道(廃道)区間

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【名称】国道465号(元・県道33号君津天羽線)
【所在地】富津市田倉



2015年12月20日訪問
前回(2011年3月19日)

国道465号の旧道(廃道)区間

富津市田倉、国道465号の新田倉一号橋の上からの風景。現在地はココ(←クリック)

国道465号の旧道(廃道)区間

対岸にガードレールが見える。旧道にあたる道のものだが、残念ながら途中で路肩が大きく決壊していて通行不能。ネットの地図でもその姿は削除されている(国土地理院地図だけは残っている) 4年前(2011年3月19日)に一度偵察してみたことがあるのだが、その後どうなったのか気になったのでもう一度行ってみようと思った。

結果的には変わったところは変わり、変わっていないところは変わっていなかったのだが、おいおい見ていただこう。なお、前回訪問時の記事はこちら(←クリック)

国道465号の旧道(廃道)区間

前回と同じくここからアプローチする。現在地はココ(←クリック) 北東を向いている。前述の通り、現在のネットの地図には道形は描かれていないが、北東の田倉公民館方面からの途切れて描かれている道とこの先はつながっている(いた)のだ。

国道465号の旧道(廃道)区間

バリケードを過ぎた直後の様子。おそらく道そのものは現役時代とほとんど変わっていないのだろう。この先に現役国道として地図に残っている旧道区間もこのような感じだ。しかし、4年前はもう少し荒れていたような記憶があるけど?

なお、この道が国道指定されていた時期があったのかは不明。国道465号が制定されたのは1993年なので、その時点で現道は開通していたはず。路肩決壊時期が不明なので、ここが国道指定されていた時期があったか否かも不明(^-^; なお、前回の記事にも掲載しているのだが、ここの道、以前は千葉県道33号君津天羽線に指定されていたらしい。

国道465号の旧道(廃道)区間

山の仲間達の足跡発見(^-^; イノシシと、、、それからタヌキだろうか?

国道465号の旧道(廃道)区間

真新しい砂利が敷かれた道に変化、そして分岐も登場。ここは旧道から少しだけ逸れた場所に建設された新しい道のようだ。4年前はこんな風ではなかったぞ(゚д゚)ハッ!! なお、旧道は右に進んだ先。

国道465号の旧道(廃道)区間

左は植林地になっていた。そっか、だからここまでは道を整備してあるんだ。

国道465号の旧道(廃道)区間

この先が旧道の路盤。枯れ草が盛大に残っていて足を踏み入れる事は困難(^-^;

国道465号の旧道(廃道)区間

川に落ち込んだガードレール。そうそう、前回はこれを確認して引き返したのだった。やはり雑草だらけでとても先に進めそうになかったのだ。

国道465号の旧道(廃道)区間

ところが、今回は旧道の脇を通って、あっさりと決壊区間の反対側に出てしまった。

国道465号の旧道(廃道)区間

あれー、なんかちょっと拍子抜け(^-^;

国道465号の旧道(廃道)区間

東側から決壊部分を覗き込む。路盤がガードレールごと川側に崩れ落ちているようだ。

国道465号の旧道(廃道)区間

A型バリケードの登場。これは向こう(田倉公民館方面)から来た人に警告するものだ。

国道465号の旧道(廃道)区間

人工的に埋められたのか、法面が崩れたのか、路盤は土砂で埋まり、草木も生えている。

国道465号の旧道(廃道)区間

さらに進むと見覚えのある光景が見えてきた。

ところで、以前このような雰囲気の場所でシカ(?)の白骨化しかかった死体を見たことがあるので、こんな場所ではついつい警戒してしまう(^-^;

国道465号の旧道(廃道)区間

コンクリで固められた法面が近づいてきた。

国道465号の旧道(廃道)区間

舗装が復活、ヤッター突破したぞ!でも、おかしいな?

少し前にバッシーさんのブログにこの道が取り上げられていたのだが、途中で土盛りで封鎖されているとの事だった。

国道465号の旧道(廃道)区間

数メートル進んだところで、その疑問は氷塊。あー、あの土盛りだ!

国道465号の旧道(廃道)区間

土盛りの上に登ってみた。それにしても、どうしてこんなところに?(^-^; まさか、どこかの残土を不法投棄したんじゃないよね?まぁ、残土の不法投棄にしては規模が小さいような気がするので、普通に道を物理的に封鎖する目的でこうしたのだろうとは思うのだが…

国道465号の旧道(廃道)区間

土盛りの上から来た方向を振り返る。



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国道465号の旧道(廃道)区間

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【名称】国道465号
【所在地】富津市田倉



2015年12月20日訪問

国道465号の旧道

富津市田倉(たぐら)、国道465号の旧道にて。現在地はココ(←クリック) 昨日紹介した区間の西にあたる部分。この先はネットの地図にも普通に表記されている。このまま旧道を抜けようと思って車を進めたのだが…

国道465号の旧道

あれっ、行き止まり?

国道465号の旧道

いや、ちゃんと道はあった。車はギリギリか?とりあえず歩いて偵察してみることに。念の為に書いておくと、旧道とはいえ、ここはれっきとした現役国道だ(^-^;

国道465号の旧道

すぐに本来の道幅に戻ったのだが…

国道465号の旧道

ガードレールが落ちている(^-^;

国道465号の旧道

それどころか、路盤の下は空洞(^-^; こりゃ、車で入り込むのは自殺行為だ(滝汗) なお、水路隧道らしきものも見えていたが楽に降りられそうな場所が見あたらなかったので、そちらの取材は断念。

国道465号の旧道

路肩決壊区間を過ぎて振り返り。こちらからみると川側の路盤が傾いているのがよく解る。ここもいずれはズザーッと崩れ落ちるのだろうか(^-^;

国道465号の旧道

さて、危険地帯はクリア。車で通過できない(しなくない)ことも判明したし、せっかくなので、この先も偵察しておこう。

国道465号の旧道

この区間唯一の民家が現れた。この家があるからこの区間は曲がりなりにも現役道路となっているのだろう。

国道465号の旧道

民家の先は心持ち道の状態もよくなった。

国道465号の旧道

落ち葉が積もっているのは、まぁ、仕方ない(^-^;

国道465号の旧道

新道というか現道が見えてきた。

国道465号の旧道

現道から見た旧道入り口。

国道465号の旧道

現道の飛清橋(びせいはし)から見た旧道。やはりガードレールが落っこちかかっている(^-^;

     ※     ※     ※

国道465号の旧道

さて、そのまま道を渡って、今度は現道の南側にある旧道へ。現在地はココ(←クリック)

国道465号の旧道

20メートル程進んだカーブ。右手に建物、左手に広場があった。

国道465号の旧道

広場の様子。

国道465号の旧道

建物の先は廃道状態。

国道465号の旧道

ここは国道指定されていない。

国道465号の旧道

良い感じに熟成が進んでいる廃道だ(笑)

国道465号の旧道

この右カーブの先で現道に再び合流するはず…

国道465号の旧道

おやっ、こんなところで紅葉をみることができるなんて。房総は本州で最も遅い時期まで紅葉を見ることができる地域らしい。12月後半になってもまだまだ紅葉が残っている。

ところで、現道との合流地点は?

国道465号の旧道

地図では封鎖されてこそいるものの、道は繋がっているように見える。しかし実際はここで道は完全に行き止まり。現道の路盤は2~3メートル上にある。

国道465号の旧道

藪をかき分けて強引に現道に復帰(^-^;



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永田隧道

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【名称】永田隧道(ながたずいどう)
【所在地】大網白里士永田
【竣工】不明
【延長】31m(「平成16年度道路施設現況調査」より)
【幅員】5.0m(同上)
【高さ】4.4m(同上)



2016年1月17日訪問
前回(2011年1月16日)
前々回(2010年11月28日)

永田隧道

大網白里市永田(ながた)、現在地はココ(←クリック) 南西を向いている。

永田隧道

50メートルほど進んでカーブを曲がると隧道が現れる。路肩に車が何台か停まっているが、普段はこうではない。多分近所の家で何かの集まりでもあったのだろう。

永田隧道

北側坑口。

永田隧道

北側坑口から内部を望む。

永田隧道

内部から見た北側坑口。

永田隧道

「平成16年度道路施設現況調査」によれば隧道の延長は31メートル。建設時期は不明となっていたが、明治の地形図にも記載されている。

永田隧道

南側坑口を内部から。

永田隧道

坑口に安置されている石像。

永田隧道

南側坑口。

永田隧道

南側坑口から内部を望む。

永田隧道

坑口脇に階段がある。ちょっと登ってみることにした。

永田隧道

この先がちょっと怖かった。

永田隧道

階段の上から見た隧道。

永田隧道

その先にも行ってみたのだが、特に見るべき物はなかった(^-^;

永田隧道

車道にもどり、少し離れてもう一枚。

     ※     ※     ※

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政治の眼力 永田町「快人・怪物」列伝 (文春新書)




関戸橋

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【名称】関戸橋(せきとばし)
【所在地】市原市喜多
【竣工】1981(S56)年3月
【延長】約15m(目測)
【幅員】約3m(目測)



2014年9月21日訪問

関戸橋

市原市喜多(きた)、長柄ダムから支川村田川に沿って走ってきた。現在地はココ(←クリック)

関戸橋

東側より。

関戸橋

南側より。

関戸橋

東側左の銘板。「関戸橋」

関戸橋

東側右の銘板。「支川村田川」

関戸橋

橋の上から南の上流方面を望む。近所の農家のおっちゃん(?)が野焼きをしていた。

関戸橋

北の下流方面。

関戸橋

西側より。

関戸橋

西側左の銘板。「せきとばし」

関戸橋

西側右の銘板。「昭和56年3月竣工」

関戸橋

北側より。



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関戸本古今集[伝藤原行成] (日本名筆選 19)



鹿島川上流の橋梁群

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【名称】不明
【所在地】千葉市緑区下大和田町
【竣工】不明
【延長】約2m(目測)
【幅員】約3m(目測)



2016年2月7日訪問

鹿島川上流の橋梁群

千葉市緑区下大和田町(しもおおわだちょう)、鹿島川左岸にて。現在地はココ(←クリック)で北の下流方面を向いている。上流部から出発した鹿島川の橋巡りはまだスタートしたばかり。

鹿島川上流の橋梁群

西側より。

鹿島川上流の橋梁群

南側より。

鹿島川上流の橋梁群

橋の上から南の上流方面を望む。

鹿島川上流の橋梁群

北の下流方面。

鹿島川上流の橋梁群

東側より。

鹿島川上流の橋梁群

北側より。

鹿島川上流の橋梁群

次は右岸に沿った道を進む。

鹿島川上流の橋梁群

ポンプ施設に向かう橋。現在地はココ(←クリック)

     ※     ※     ※

【名称】不明
【所在地】千葉市緑区下大和田町
【竣工】不明
【延長】約3m(目測)
【幅員】約3m(目測)



2016年2月7日訪問

鹿島川上流の橋梁群

更に進むと次の橋が見えてきた。川幅も少し広がってきたようだ。

鹿島川上流の橋梁群

支流に架かる小さな橋を渡って、、、

鹿島川上流の橋梁群

東側より。

鹿島川上流の橋梁群

橋の上から南の上流方面を望む。

鹿島川上流の橋梁群

北の下流方面。

鹿島川上流の橋梁群

西側より。

鹿島川上流の橋梁群

南側より。

鹿島川上流の橋梁群

北側より。



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南アルプス林道・広河原から15本目の隧道

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【名称】不明
【所在地】南アルプス市芦安芦倉
【竣工】不明
【延長】約10m(目測)
【幅員】約4m(目測)
【高さ】約3m(目測)



2015年10月18日訪問

広河原から15本目の隧道

南アルプス市芦安芦倉(あしやすあしくら)、南アルプス林道にて。現在地はココ(←クリック) 東の夜叉神ゲート方面に向かっている。

広河原から15本目の隧道

広河原から数えて15本目の隧道だ。

広河原から15本目の隧道

西側坑口。

広河原から15本目の隧道

西側坑口から内部を望む。延長10メートル程の短い隧道。

広河原から15本目の隧道

内部から見た西側坑口。

広河原から15本目の隧道

そしてこちらは内部から見た東側坑口。

広河原から15本目の隧道

東側坑口。

広河原から15本目の隧道

東側坑口から内部を望む。

広河原から15本目の隧道

このポータルの上のブロック積み(?)、なんと言ったらいいのだろう(^-^; このような意匠は初めて見た。

広河原から15本目の隧道

右側はモルタル吹きつけのが法面と一体化しているところなんて、不気味でステキ(笑)

広河原から15本目の隧道

ここは林鉄時代はどうなっていたのだろう?外側に回り込む平場の痕跡はなさそうなので、元々小さな隧道があったのだろうか。

広河原から15本目の隧道

全体の姿を。

広河原から15本目の隧道

遠景。



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大布川の無名橋

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【名称】不明
【所在地】山武郡横芝光町尾垂イ
【竣工】不明
【延長】約15m(目測)
【幅員】約4m(目測)



2016年2月28日訪問

大布川の無名橋

横芝光町尾垂、大布川(おおぶがわ)の右岸にて。上流に向かっている。現在地はココ(←クリック)

大布川の無名橋

川の仲に何かが見える。橋脚の跡とか?(゚д゚)ハッ!!

大布川の無名橋

タイヤだった(^-^;

大布川の無名橋

しばらく進むと橋が見えてきた。

大布川の無名橋

東側より。

大布川の無名橋

南側より。ちょっと立派な橋だったので期待したのだが、残念ながら銘板はなし。

大布川の無名橋

橋の上から東の下流方面を望む。

大布川の無名橋

西の上流方面。左側(右岸側)の道が桟橋になっている。

大布川の無名橋

北側より。

大布川の無名橋

西側より。

大布川の無名橋

道の右半分が桟橋になっている。車両を通すためにこうなったのだろう。

大布川の無名橋

桟橋を過ぎるとまた広々とした景色が広がる。



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渋谷隧道

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【名称】渋谷隧道(しぶやずいどう)
【所在地】茂原市渋谷/長尾
【竣工】1972(S47)年(「平成16年度道路施設現況調査」)
【延長】71m(同上)
【幅員】6.8m(同上)
【高さ】4.5m(同上)



2016年3月20日訪問
前回(2010年11月23日)

渋谷隧道

茂原市長尾(ながお)、現在地はココ(←クリック) 東を向いている。正面に本日のお題の隧道が見えているのだが、その前に、、、

渋谷隧道

右手をみると溜め池の堰堤が見える。

渋谷隧道

水の流れる音が聞こえたので下を見ると穴が見えた。

渋谷隧道

ここから水が流れ出ているようだ。

渋谷隧道

中を覗いてみた。すると、奥の方に光が見えた。一体どういう仕組みになっているのだろう?(゚д゚)ハッ!!

渋谷隧道

堰堤の上に登ってみた。

渋谷隧道

キョロキョロすると、脚立が見えた。あそこだ。

渋谷隧道

先のどの水路の奥に見えた光はここから差し込んでいたものだろう。でも、流れる水は、、、

渋谷隧道

あそこに繋がっているのかな???結局よく解らない(^-^;

渋谷隧道

溜め池を。

     ※     ※     ※

渋谷隧道

さて、渋谷隧道へ向かおう。

渋谷隧道

有名な渋谷にはもう何年行っていないっけかなぁ(^-^;

渋谷隧道

西側坑口。

渋谷隧道

西側の扁額。「渋谷隧道」

渋谷隧道

西側坑口から内部を望む。

渋谷隧道

内部から見た西側坑口。

渋谷隧道

内部の補修跡。

渋谷隧道

こちらは内部から見た東側坑口。

渋谷隧道

東側坑口。

渋谷隧道

東側の扁額。「しぶやずいどう」

渋谷隧道

東側坑口から内部を望む。

渋谷隧道

場所を変えてもう一枚。

渋谷隧道

少し離れてもう一枚。

     ※     ※     ※

渋谷隧道

隧道の東に柵で囲まれた場所がある。

渋谷隧道

その奥にポータルが。両総用水関係の施設のようだ。ちょうどこの付近に48号隧道が通っているはず。

渋谷隧道

正面から。

渋谷隧道

ちなみに、工事中の様子(2012年10月)



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渋谷まち歩きレシピ



飛清橋

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【名称】飛清橋(びせいはし)
【所在地】富津市田倉
【竣工】1976(S51)年3月
【延長】約30m(目測)
【幅員】約6m(目測)



2015年12月20日訪問

飛清橋

富津市田倉(たぐら)、国道465号の橋。西側より。

飛清橋

橋が架かっているのは湊川水系の飛清川。

飛清橋

西側左の親柱。「びせいはし」

飛清橋

西側右の親柱。「昭和五十一年三月竣功」

飛清橋

橋の上から北の上流方面を望む。

飛清橋

南の下流方面。

飛清橋

東側より。

飛清橋

東側左の親柱。「飛清橋」

飛清橋

東側右の親柱。「飛清川」



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たった1分間の美声レッスン



草川原線の素掘隧道

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【名称】不明
【所在地】君津市草川原
【竣工】不明
【延長】約70m(目測)
【幅員】約2m(目測)
【高さ】約2m(目測)



2014年3月23日訪問

草川原線の素掘隧道

君津市草川原(くさがわら)、林道草川原線にて。

草川原線の素掘隧道

倒木で道は封鎖されていた。前年来たときも同じように倒木地帯があったのだが、場所が違っていた。崩れやすい道らしい(^-^;

草川原線の素掘隧道

地図上の終点近くに対岸で封鎖された橋がある。これについては後で少々捕捉を。

草川原線の素掘隧道

最後のカーブを過ぎると、、、

草川原線の素掘隧道

隧道の登場。

草川原線の素掘隧道

立派な隧道で、崩落している訳でもないのだが、なぜか地図に載っていない。今昔マップで調べられる歴代の地図にも載っていないので、この隧道が地図に載ったことはないのかもしれない。

草川原線の素掘隧道

東側坑口。

草川原線の素掘隧道

東側坑口から内部を望む。

草川原線の素掘隧道

路盤はヌタヌタ(^-^;

草川原線の素掘隧道

内部から見た東側坑口。

草川原線の素掘隧道

この隧道の存在を知ったのは、林道ライダーさんのウェブサイト。ただ、そのサイトの管理人さんは隧道には入っていないとのこと。ただ、この隧道の先が三石山観音寺の裏参道で、崩落して通行困難な道があるのではないか、との事。そして、この探索の前年(2013年)にこの隧道に初訪問したのだった。

その際も写真を撮りまくったのだが、記事にする前に今回の再訪となった。結局、これを記事にするのもさらに2年経ってしまったのだが(^-^;

それはさておき、初回訪問時はおなじみのまきき氏との合同探索。二人で崩落した道を突破して三石山まで行ってやるぜ!(・∀・)(・∀・)ニヤニヤ と張り切っていた。

草川原線の素掘隧道

ところが、まきき氏と隧道の中を進むと、前方から女性の声が聞こえてきた。えっ、荒れ果てた裏参道なのに?∑(゚д゚;)

草川原線の素掘隧道

西側坑口はゲートで封鎖されている。

草川原線の素掘隧道

ゲートの先は広々とした光景が広がっている。そして人の声が… おいおい、話がちがうぞ(^-^;

すぐに解ったのだが、実は隧道の先はゴルフ場。三石山観音寺とは反対の方向に抜けていたのだ(^-^;

草川原線の素掘隧道

振り返って隧道内部を望んだところ。

草川原線の素掘隧道

ゲートの横を抜けて隧道から出てみた。こういうものを見た小学生がかならずやりたがることがある( ̄ー ̄)ニヤリ

草川原線の素掘隧道

オレは無実だぁぁぁぁぁぁぁ!!!

演じているのは無論まきき氏。

草川原線の素掘隧道

西側坑口。

草川原線の素掘隧道

一応隧道の先も確認しておこう。

草川原線の素掘隧道

グリーンの裏手に出たようだ。満足してここで引き返すことに。

草川原線の素掘隧道

ところで、隧道の由来だが、以下はあくまで推測の話。終戦直後の地形図までは現在の草川原線は存在せず、現在ゴルフ場になっているところに道があった。おそらく本来の三石山の裏参道への道はこちらだったのだろう。

     ※     ※     ※

草川原線の素掘隧道

最後に、裏参道の山道への正解。

3枚目の写真にも写っていた橋。この先の山道が三石山観音寺の裏門に繋がっているようだ(^-^;

     ※     ※     ※

おまけ動画





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乙 三石 こんぶ20° 720ML 1本




落合橋

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【名称】落合橋(おちあいばし)
【所在地】勝浦市荒川/貝掛
【竣工】1966(S41)年3月
【延長】約15m(目測)
【幅員】約4m(目測)



2014年4月20日訪問

落合橋

勝浦市荒川、千葉県道82号天津小湊夷隅線(あまつこみなといすみせん)にて。夷隅川の支流(別線?)に架かる橋。南側より。

落合橋

袂から。

落合橋

南側左の親柱。「落合橋」

落合橋

南側右の親柱。「昭和四十一年三月竣工」

落合橋

橋の上から東の上流方面を望む。写真はパノラマ合成

落合橋

西の下流方面

落合橋

北側より。

落合橋

袂から。

落合橋

北側左の親柱。「おちあいばし」

落合橋


北側右の親柱。「昭和四十一年三月竣工」

落合橋

隣の水管橋の名前も「落合水管橋」



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落合博満 バッティングの理屈―――三冠王が考え抜いた「野球の基本」



下川橋

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【名称】下川橋(しもかわはし)
【所在地】夷隅郡大多喜町石神/大戸
【竣工】1971(S46)年12月
【延長】約50m(目測)
【幅員】約4m(目測)



2016年3月27日訪問

下川橋

大多喜町石神(いしがみ)、現在地はココ(←クリック) のんびりした田園風景が広がる。

下川橋

角を曲がると道は真っ直ぐ夷隅川に架かる橋に向かう。

下川橋

南側より。

下川橋

南側左の親柱。「しもかわはし」

下川橋

南側右の親柱。「昭和四十六年十二月竣功」

下川橋

橋の上から西の上流方面を望む。

下川橋

東の下流方面。

下川橋

ん!?橋桁の残骸???

下川橋

下を見ると橋脚の土台らしきものもある。ってことは旧橋か?(゚д゚)ハッ!!

下川橋

改めて南側に戻ってみると右に降りる道が。

下川橋

しかし、川辺に降りるところまでは道は続いていない。橋台ものこっていないようだ。

下川橋

現橋を見上げる。

下川橋

北側より。

下川橋

北側左の親柱。「下川橋」

下川橋

北側右の親柱。「夷隅川」

下川橋

北側にも下に降りる道があった。

下川橋

ちょっと行ってみよう。

下川橋

道はそのまま川に沿って進んでいるようだが、ここで引き返した。

下川橋
(この地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)により作成したものです。)

今昔マップで終戦直後の地形図を見ると、旧橋から北の道は川沿いに下流に伸びていたようだ。ということは最後の写真の道が旧橋から続く道だったようだ。



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Reprise~下川みくにアニソンベスト~



南アルプス林道・広河原から16本目の隧道

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【名称】不明
【所在地】南アルプス市芦安芦倉
【竣工】不明
【延長】約10m(目測)
【幅員】約4m(目測)
【高さ】約3m(目測)



2015年10月18日訪問

広河原から16本目の隧道

南アルプス市芦安芦倉(あしやすあしくら)、南アルプス林道にて。広河原から15本目の隧道を後にして坂を下ってきたところ。現在地はココ(←クリック) 正面でなにやら工事をしていた。

広河原から16本目の隧道

このような足場、他の場所でも見かけた。それにしてもアチコチで工事している道だなぁ。ってことは、それだけ崩落しやすい道ってことか(^-^;

広河原から16本目の隧道

索道。

広河原から16本目の隧道

300メートル程進むと隧道が現れた。

広河原から16本目の隧道

西側坑口。

広河原から16本目の隧道

西側坑口から内部を望む。短い隧道だ。

広河原から16本目の隧道

内部から見た西側坑口。

広河原から16本目の隧道

そしてこちらは東側。

広河原から16本目の隧道

東側坑口。

広河原から16本目の隧道

東側坑口から内部を望む。

広河原から16本目の隧道

少し離れてもう一枚。逆光になっているので



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PEAKS 特別編集 南アルプス詳細ルートガイド[雑誌] エイ出版社のアウトドアムック





大布川橋など

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【名称】大布川橋(おおぶがわばし)
【所在地】山武郡横芝光町尾垂イ
【竣工】1991年3月
【延長】約15m(目測)
【幅員】約6m(目測)



2016年2月28日訪問

大布川橋など

横芝光町尾垂(おだれ)、大布川(おおぶがわ)の右岸にて。現在地はココ(←クリック) 県道の橋が見える。

この位置から見るとやけにゴチャゴチャした印象だが、水管を支える金具や奥の水門と重なって見えるからで、実際は普通にシンプルな橋だ(^-^;

大布川橋など

西側より。

大布川橋など

袂に小さな祠があった。

大布川橋など

中には石像がふたつ。

大布川橋など

西側左の銘板。「大布川橋」

大布川橋など

西側右の銘板。「平成3年3月竣工」

大布川橋など

橋の上から南の下流方面を望む。

大布川橋など

東側より。

大布川橋など

東側左の銘板。「おおぶがわばし」

大布川橋など

東側右の銘板。「大布川」

大布川橋など

橋の上流側にある水門だが、これは、自由に立ち入ってもOKってこと?(笑)

大布川橋など

ということではしごを登って水門の上に。もちろん機器類はいじったりはしていない(^-^;

大布川橋など

水門の上から見た北の上流方面。

大布川橋など

橋を見下ろす。あ、橋歴板だ(゚д゚)ハッ!!

大布川橋など

大布川橋の橋歴板。「大布川橋/1991年3月/千葉県/道示(1990)一等橋/定着方式:プレテンション方式/施工:オリエンタル建設株式会社」

大布川橋など

こちらは水門の銘板。「大布川No.2ゲート水位調整水門/形式 2段式ローラゲート/純径間×扉高 2.50m×1.520m/開閉速度 0.317m/min/扉体重量 1.7t/製作年月 平成2年3月/製作 株式会社丸島アクアシステム」

大布川橋など

北側より。



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大戸見隧道

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【名称】大戸見隧道(おうとみずいどう)
【所在地】君津市大戸見
【竣工】1955(S30)年3月
【延長】39m(「平成16年度道路施設現況調査」より)
【幅員】5.9m(同上)
【高さ】4.0m(同上)



2015年3月15日訪問
前回(2012年9月9日)
前々回(2012年1月29日)

大戸見隧道

君津市大戸見(おおとみ)、国道410号にて。現在地はココ(←クリック) 3年程前に開削された四町作隧道があった付近から久留里方面を向いている。

大戸見隧道

この隧道は四町作隧道とは違って生き残ることを許された。短い隧道なので、開削してしまっても良さそうなものなのだが、この上を国道465号が通っているのでそうもいかなかったのだろう。

東側坑口。

大戸見隧道

東側の扁額。「おうとみずいどう/昭和三十年三月竣功」

大戸見隧道

真新しい巻立てが目に付く。実はこの隧道、2013年の1月に天井の崩落事故を起こしている。以来、国道は長期通行止め、迂回する国道465号が有名な酷道で久留里から亀山湖方面へのアクセスに支障をきたしたり、房総スカイラインが予定より早く無料開放されたりと、まぁいろいろあった(^-^;

で、ようやく安心して走れるようになったのだが、、、

今度は、この2本先の松丘隧道が改修工事中に突如天井崩落。なんてこったい( ;´Д`)

大戸見隧道

東側坑口から内部を望む。

大戸見隧道

内部から見た東側坑口。

大戸見隧道

延長39メートルの短い隧道。こちらは内部から見た西側坑口になる。

ところで、この区間の片側交互通行は恒常化するのかな?いずれは開削という噂もあるのだが、どうなるのだろう?

大戸見隧道

そして振り返って西側坑口から内部を望む。

大戸見隧道

西側坑口。

大戸見隧道

西側の扁額。「大戸見隧道」



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鹿島川上流の橋梁群

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【名称】不明
【所在地】千葉市若葉区中野町
【竣工】不明
【延長】約10m(目測)
【幅員】約4m(目測)



2016年2月7日訪問

鹿島川上流の橋梁群

千葉市若葉区中野町、現在地はココ(←クリック) 奥に見える高架は千葉東金道路のもの。

鹿島川上流の橋梁群

今回はこの橋から。

鹿島川上流の橋梁群

南側より。

鹿島川上流の橋梁群

西側より。

鹿島川上流の橋梁群

橋の上から南の上流方面を望む。

鹿島川上流の橋梁群

北の下流方面。

鹿島川上流の橋梁群

東側より。

鹿島川上流の橋梁群

北側より。

     ※     ※     ※

【名称】不明
【所在地】千葉市若葉区中野町
【竣工】不明
【延長】約10m(目測)
【幅員】約4m(目測)



2016年2月7日訪問

鹿島川上流の橋梁群

東金道路の高架の下を潜ると次の橋が見えた。現在地はココ(←クリック)

鹿島川上流の橋梁群

ダートをドコドコと進む。

鹿島川上流の橋梁群

左の水路はそのまま先で鹿島川に流れ込んでいる。

鹿島川上流の橋梁群

東側より。

鹿島川上流の橋梁群

橋の上から南の上流方面を望む。と、竹藪の中にもうひとつ橋が(゚д゚)ハッ!! ひょっとして旧橋?

鹿島川上流の橋梁群

北の下流方面。

鹿島川上流の橋梁群

西側より。

鹿島川上流の橋梁群

北側より。

鹿島川上流の橋梁群

旧橋に行こうと思ったのだが、竹藪が酷くて断念。



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知恵の穴への道

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【名称】知恵の穴
【所在地】夷隅郡大多喜町粟又
【竣工】不明
【延長】約5m(目測)
【幅員】約2m(目測)
【高さ】約2m(目測)



2015年8月9日訪問

知恵の穴など

大多喜町にある日帰り温泉施設の滝見苑けんこう村・ごりやくの湯。温泉は好きなのでちょっと偵察してみようかと思ったら、、、

知恵の穴など

ん、金神の滝?とりあえず見に行ってみようか。

知恵の穴など

駐車場まで降りてきた。

知恵の穴など

この奥かな?この先もごりやくの湯の施設の一部らしい。

知恵の穴など

「出口王仁三郎の予言」って、大本教かぁ(^-^;

知恵の穴など

川まわしの滝か、面白そうなものがありそうだぞ。ぺたぺた橋ってなんだ?

知恵の穴など

養老川に架かる橋。どうやらこれが「ぺたぺた橋」らしい。って、これって流れ橋じゃないか(゚д゚)ハッ!!

知恵の穴など

橋の上から東の上流方面を望む。

知恵の穴など

西の下流方面。

知恵の穴など

「こんじんの滝」って読むのか。

知恵の穴など

前の写真の近くにある水路隧道。ここから落ちている流れが「川まわしの滝」のようだが、残念ながらほとんど水は流れていなかった。

知恵の穴など

満願成就池。ありがたい名前だ(^-^;

知恵の穴など

「百国来頭山」 これも立派な名前だなぁ。

知恵の穴など

今度は山に登るのかぁ。真夏にひと山越えてきてもうヘトヘト(^-^; このまま引き返したい気分だが、ここまで来たのだから行けるところまで行ってみないと。

知恵の穴など

登った上にある鳥居。大本教も神道系だよなぁ。鳥居の先も気になるところだが、くたびれていたのでそちらはスルーすることに。

知恵の穴など

目指す滝は更にこの先らしい。

知恵の穴など

ええっ、下るの?なんだか損した気分(^-^;

知恵の穴など

ようやく滝のおでましか?

知恵の穴など

本日お題の「知恵の穴」だが、とりあえずそれは後にすることとして、、、

知恵の穴など

これがここに来るきっかけとなった金神の滝。

知恵の穴など

太陽の神(^-^;

知恵の穴など

今度は水の神(^-^;

知恵の穴など

この滝は天然の滝なのかなぁ?

     ※     ※     ※

知恵の穴など

さて、これが本日のお題、知恵の穴だ。

って、これは水路隧道? 思いがけない見つけものの登場だし (゚д゚)ハッ!!

知恵の穴など

水路だけでなく歩くスペースもあるが、これは元からの姿なのかな?DAiNさんのブログでもこのようなスタイルの水路隧道を見たことがあったけど、あれ?同じ隧道だったっけ?

知恵の穴など

振り返って内部から見た呑口側の坑口。

知恵の穴など

吐口。

知恵の穴など

隧道から少し降りると養老川に出た。これは上流方面。

知恵の穴など

そして、下流方面に遊歩道があった。

知恵の穴など

そのまま進むと広場に出た。途中で見かけた満願成就池の奥の広場だった。なんだぁ、山道を登る必要はなかったのか(^-^;



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知恵の構造について (角川文庫)



岬ダムの橋など

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【名称】不明
【所在地】いすみ市岬町鴨根
【竣工】不明
【延長】約30m(目測)
【幅員】約3m(目測)



2015年1月18日訪問

岬ダムの橋など

いすみ市岬町鴨根、現在地はココ(←クリック) 大口谷トンネルの南側の道。

岬ダムの橋など

随分と荒れ果てた道だが、ここをレンタカーで通ったことがあるという人の話を聞いたことがある。「イカレテル」なんて言えやしない、言えやしないよ。クックック…

岬ダムの橋など

ダム湖が見えてきた。

岬ダムの橋など

この先、ダム湖の周回路。

岬ダムの橋など

ダム湖の南西に橋があるので、とりあえず向かってみる。

岬ダムの橋など

東側より。銘板がないため名称等は不明。

岬ダムの橋など

橋の上から北のダム湖方面を望む。

岬ダムの橋など

南側。

岬ダムの橋など

西側より。

岬ダムの橋など

袂から。

岬ダムの橋など

橋の西側袂からさらに南に進んでみる。この道は明治の地形図にも載っている。

岬ダムの橋など

小さな堰がふたつ現れた。

岬ダムの橋など

岬ダムができる前からある溜め池だろうか?

岬ダムの橋など

ふたつめの堰。

岬ダムの橋など

ふたつめの堰の先にも古道が続いているらしいのだが、ぬかるんでいたので少し偵察しただけで引き返すことに。

     ※     ※     ※

岬ダムの橋など

来た道を引き返し、岬ダムの堤体まで来た。

岬ダムの橋など

1989年に竣工したアースダム。

岬ダムの橋など

洪水吐き。

岬ダムの橋など

北側より。



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岬 (文春文庫 な 4-1)



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