【名称】鶴巻橋(つるまきばし)
【所在地】印西市瀬戸
【竣工】1967(S42)年3月25日
【延長】約50m(目測)
【幅員】約3m(目測)
2014年11月2日訪問
北印旛沼と西印旛沼を結ぶ印旛捷水路脇にて。東側より。
水路の両岸で道の高さが違うようだ。こちら側からだと橋まで少し下る感じになる。
北印旛沼側より。
東側向かって右の親柱。無残にぶっ倒れたまま放置されている(^-^;
首を曲げて撮影。「つるまきばし」
東側向かって右の親柱。「昭和四十二年三月二五日竣功」
橋の上から西の西印旛沼方面を望む。正面に見えるアーチ橋は市井橋。
東の北印旛沼方面。
西側より。
こちらの右側の親柱は倒れているどころか現存さえしていない(^-^; おそらく漢字表記で「鶴巻橋」と記された扁額があったのではないかと。
一方、左側の親柱は一番状態が良好。「昭和四十二年三月二五日竣功」
西側より。
そのまま西印旛沼方面に少し進むとサイクリングロード沿いの法面にプレートが据えられている。
「ナウマン象発掘地点」
生き埋めになったナウマン象、気の毒だったなぁ。しかも一万年以上経って掘り出されて皆に見られ羽目になるなんて(^-^;
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鶴巻星奈 GIRL A
【所在地】印西市瀬戸
【竣工】1967(S42)年3月25日
【延長】約50m(目測)
【幅員】約3m(目測)
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北印旛沼と西印旛沼を結ぶ印旛捷水路脇にて。東側より。
水路の両岸で道の高さが違うようだ。こちら側からだと橋まで少し下る感じになる。
北印旛沼側より。
東側向かって右の親柱。無残にぶっ倒れたまま放置されている(^-^;
首を曲げて撮影。「つるまきばし」
東側向かって右の親柱。「昭和四十二年三月二五日竣功」
橋の上から西の西印旛沼方面を望む。正面に見えるアーチ橋は市井橋。
東の北印旛沼方面。
西側より。
こちらの右側の親柱は倒れているどころか現存さえしていない(^-^; おそらく漢字表記で「鶴巻橋」と記された扁額があったのではないかと。
一方、左側の親柱は一番状態が良好。「昭和四十二年三月二五日竣功」
西側より。
そのまま西印旛沼方面に少し進むとサイクリングロード沿いの法面にプレートが据えられている。
「ナウマン象発掘地点」
生き埋めになったナウマン象、気の毒だったなぁ。しかも一万年以上経って掘り出されて皆に見られ羽目になるなんて(^-^;
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